「運気を向上させる」「必ず幸せを掴む」そんな言葉に頼るしかないと思ってしまった――。スピリチュアルの沼にはまった女性たちの揺れる気持ちと葛藤を描いた『占いにすがる私は間違っていますか?』(KADOKAWA)より、一部をご紹介します。

この連載の一覧はこちら

ただ幸せになりたかった、それだけのつもりだったのに……。このストーリーの全貌は、 『占いにすがる私は間違っていますか?』(KADOKAWA)をチェックしてください。

この連載の一覧はこちら

『占いにすがる私は間違っていますか?』(KADOKAWA)
著者:福々 ちえ

2人の子供と優しい夫に囲まれて幸せな家庭を築く一方、自分に自信がもてずうじうじしがちな専業主婦の梅子。父と母の死を経て、実家の整理とリフォームを計画するが、娘が怪我をするなど不運な出来事が続き、不安を覚えていた。そんな折、とある事故をきっかけに風水師に頼ることを決意。助言に従って生活を送ると小さな幸運が続き、どんどん風水にハマっていった梅子は、行き過ぎた行動で周囲を巻き込み始める。――ただ幸せになることを願い、占いにすがった2人の女性の波乱と縺れを描くセミフィクション。 Amazonで好評発売中です。