CAP 1 ほぼ日5年手帳 2 「ほぼ日手帳とホワイトカレンダーのお店」のコーナー。壁面にはほぼ日手帳の特徴がわかりやすく掲示されている。 3 おなじみ「ほぼ日手帳オリジナル」 4 「ほぼ日5年手帳」。黄色い化粧箱に入っている。 5 「すこし秘密ぶくろ」。「ほぼ日ストア」、「TOBICHI」での購入特典で、ほぼ日5年手帳がすっぽり入る。 6 記入面の見開き。左ページに同じ日の5年分が縦に並んでいる。元号はなし 7 一年を回想するページ。1年で1ページ。方眼罫。 8 贈り物のページ。いつ誰になにを送ったかをメモできる。前年になにを送ったか確認できるのは便利。 9 アドレス帳は6人分。名前、住所、電話番号、血液型、誕生日を記入できる。アドレス帳というよりは、プロフィールデータ。 10 リストページ。10項目まで書けるリストが見開きで8セット用意されている。項目の指定はなく、自由に書ける 11 「2ページで読む人類史年表」700万年〜600万年前の「直立二足歩行の始まり」から2005年の「ユーチューブ開始」までが簡単に紹介されている。人類史から見れば、一人の個人の5年が一瞬にすぎないことを感じさせられ軽くめまいを感じるページ。 12 限定革製カバーは「レッド」「ブラック」「ヌメ」の3色展開。ほぼ日5年手帳は厚みやサイズの違いから、ほぼ日手帳オリジナル用のカバーは利用できない。その代わりに登場したアイテム。 13 化粧箱のふたの裏側にも“お言葉”あり。 14 限定革カバーのペンホルダー部分。ペン本体を刺すのではなく、クリップ部分を通す使い方が想定されている。 15 生活の楽しみ展では、文具以外のものも多数展示・販売されていた。これは、「ほぼ日のアースボール」。ビーチボールのような小型の地球儀にスマートフォンをかざすことで、その地域の情報を参照できる。これは実際の商品より大きな地球儀に同じ機能を実装し、iPadでデモをしているところ。 http://www.1101.com/pl/5year_news/