シリコンバレー発・ファミリーコンシェルジュ『Yohana』がとっておきの手土産をシーン別に紹介。仕事にプライベートに、あなたのステータスをぐんと上げてくれる、センスのいい逸品をご提案します。今回のテーマは「帰省土産に! 東京で買える、東京でしか買えない手土産」。
山本道子の店
東京メトロ半蔵門駅4番出口から徒歩約3分にある「山本道子の店」。手作りの味にこだわったお菓子を提供していて、クッキーや焼き菓子、季節商品などが販売されています。例えば、「抹茶&レモンサブレ」は1,950円、「紅茶とフルーツのパウンドケーキ」は2,500円。他では手に入らない逸品が集まっています。
ミルフィユメゾン フランセ
松屋銀座にあるひとつひとつ丁寧に焼き上げたこだわりのミルフィユ専門店「ミルフィユメゾン フランセ」。定番商品のミルフィユのスペシャリテは4個入り(1,296円)、8個入り(2,592円)、12個入り(3,888円)。店舗は銀座駅の出口に直結しています。
wagashi asobi TOKYO
wagashi asobi TOKYOは「一瞬一粒(ひとつひとつ)に想いを込めてつくる。」を理念としている、2人の和菓子職人のお店。北海道産小豆や沖縄県西表産の黒糖とラム酒など、こだわりの材料で作られた「ドライフルーツの羊羹」はパンやワインにあう羊羹に仕上がっています。
※価格は2024年7月12日時点のもの
※画像はプレスリリース及び公式HPより引用
Yohana
「Yohanaメンバーシップ」は、忙しい家族のくらしをサポートするサブスクリプション型のファミリーコンシェルジュサービスです。アプリを通じてくらしのTo-doを依頼すると、Yohanaチームが、Yohanaメンバーの要望を細やかに伺いながら、解決に向けてサポートします。例えば、毎日の献立と買い物リストの作成、食材手配、子どもの習いごと探し、週末のお出かけから旅行の手配、予約やカレンダー入力など、幅広いTo-doに対応し、解決に向けたリサーチ・提案、予約・手配までをワンストップでサポートする点が特徴です。