早く寝たはずなのに、なんだかスッキリ感がない朝を迎える……あるあるですよね。ぐっすり眠れないと、自分が思い描くパフォーマンスは実現できません。ちょっとした「快眠のコツ」「不眠につながるNG行動」を知って、最高の眠りを手に入れてみませんか?

今回は、睡眠専門医の白濱龍太郎氏が就寝前・直前・起床後のストレッチを紹介する『NHKまる得マガジン 体がラク~になる おやすみほぐし』(宝島社)より、「寝る前の歯磨き」についてお届けします。

■「寝る直前の歯みがきを習慣にしている」は快眠 or 不眠、どっちにつながる?

  • ※画像はイメージです

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歯ぐきへの刺激で眠気をなくしてしまう

あとは布団に入るだけというタイミングで歯をみがく、という人は多いと思います。ところが、この就寝直前の歯みがきが、快眠の妨げになっているおそれがあるのです。というのも、歯ぐきに刺激が与えられると、脳まで刺激されて眠気が覚めてしまうからです。就寝直前に洗面所の明るい光を浴びることも、眠気を妨げる原因につながります。

とはいえ、歯ぐきを刺激しないで歯をみがくのは不可能です。そもそも、歯をみがかないで寝るというのは衛生的にも問題ですし、虫歯や歯周病のリスクも心配です。基本的には歯みがきは食後すぐに行うのがベストですが、少なくとも就寝時間の1時間前にはすませましょう。その後の間食は虫歯予防のためだけでなく、寝入りも悪くなるので控えること。就寝前に気になるなら水やマウスウォッシュでうがいをしてください。

なお、ランチ後の歯みがきは、眠気対策になり、午後の仕事にも活力が湧きます。

NHKまる得マガジン 体がラク~になる おやすみほぐし(宝島社)

¥1,320(2025/10/2時点)
監修:白濱 龍太郎
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  • マガジン内では今日からできる快眠ストレッチが紹介されています/『NHKまる得マガジン 体がラク~になる おやすみほぐし』(宝島社)より

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