ふわふわのバンズに挟まれた、外はサクサク、中はほろりとやわらかな白身魚のフライ。一緒に挟まれたチーズのコクやタルタルソースの酸味と一体となり、「フィッシュバーガーはマックでしか食べない」というファンもいるのでは?
今回アンケート調査に寄せられた声を紹介しながら、マクドナルドの「フィレオフィッシュ」の魅力を掘り下げます。
マクドナルドの「フィレオフィッシュ」について
マクドナルドの「フィレオフィッシュ」といえば、フライのサクサク感とバンズのふわふわ感。サクサクの衣には、パン粉のほかにクラッカー粉が使われているそう。これによってごく薄い衣でもさっくりとした歯触りが楽しめるのだとか。
また、マクドナルドのバンズはトーストされるものがほとんどですが、「フィレオフィッシュ」の場合は蒸されています。それを知れば、あのふわふわ感にも納得。フライとの食感のコントラストまで計算されているんですね。
日本初登場はいつ?
マクドナルドの公式サイトによると、マクドナルドの日本進出は1971年。そして「フィレオフィッシュ」の日本での販売開始も1971年。つまり、日本進出当時にはすでにラインナップに入っていたことに。かれこれ50年以上という歴史あるバーガーということになります。
誕生の地は?
魚好きの日本人のために開発されたバーガーかと思いきや、「フィレオフィッシュ」 が誕生したのはアメリカ・オハイオ州のとある店舗。周辺にはカトリック教徒の客が多く、彼らには週に一度、肉を食べないという信仰がありました。その影響で売り上げが落ちてしまうことの打開策として開発されたのがフィッシュバーガーだったそう。誕生は1965年のことです。
フィッシュバーガーはアメリカ人からも絶大な人気に。当初はオオヒラメが使われていたそうですが、のちに漁獲量が安定して多いマダラに変更され、現在の日本のマクドナルドではアラスカ産のスケソウダラが使われているそうです。
パッケージにある「MSC認証」って何?
「フィレオフィッシュ」のパッケージや商品ページに描かれた、水色の魚のマーク。みなさん気づいていましたか? よく見るとその下に「MSC認証」の文字が。これは何を表しているのでしょうか。
「MSC認証」とは、限りある海の資源に対して、持続可能な方法で漁や水産加工などを行っていることを認証するものです。認証を受けられると、その商品にマークを表示することができます。
マクドナルドでは「MSC認証」を受けた天然のスケソウダラを使っているそう。美味しさで選んだバーガーが、地球のためになっていると思うとうれしいですね。
人気バーガーとのカロリー比較
ここでは「フィレオフィッシュ」の栄養情報を掲載します。
| カロリー | 338kcal |
| たんぱく質 | 15.0g |
| 脂質 | 14.2g |
| 炭水化物 | 37.4g |
| 食塩相当量 | 1.6g |
ちなみに、マクドナルドの人気バーガーのカロリーは以下の通りです。
ビッグマック®…525kcal
てりやきマックバーガー…477kcal
ダブルチーズバーガー…459kcal
ベーコンレタスバーガー…362kcal
魚のバーガーなので、やはりカロリーは低め。美味しいのに罪悪感が少ないというのはうれしいですね。
【アンケート】マクドナルドの「フィレオフィッシュ」は好き?
単刀直入に好きか嫌いかを聞いてみました。
好き…86%
嫌い…14%
結果は「好き」が8割以上。圧倒的な支持率ですが、マクドナルドを代表する商品なのでこの結果には納得です。
【アンケート】マクドナルドの「フィレオフィッシュ」が好きな理由は?
ここからは、今回のアンケート調査に寄せられた、「フィレオフィッシュ」が好きな理由をご紹介します。共感できるコメントはあるでしょうか。
美味しいから
- 「白身魚とタルタルソースの一体感がとても美味しい」(51歳女性)
- 「白身魚のふわっとした食感と、主張しすぎないやさしい味わいがまず好き。タルタルソースと合わさることで、重すぎず、最後まで安心して食べられます」(45歳男性)
- 「口当たりがなめらかで、あっさりしているんだけどうまみがしっかり」(63歳男性)
- 「甘めのタルタルソースと、サクッと揚げてあるフライがマッチしている」(29歳男性)
- 「タルタルソースを初めて食べたときは『こんなに美味しいものがこの世にあるのか』と驚きました」(53歳男性)
- 「外はサクサク、中はジューシーな白身魚、そしてあのタルタルソース。子供のころから大好きです。高いのが少し残念」(61歳男性)
魚のバーガーでヘルシーだから
- 「肉よりも魚のほうが健康に良さそうだから選ぶようにしている」(69歳男性)
- 「安定の美味しさで、年齢を重ねた今でも胃の負担にならない」(59歳男性)
- 「最近魚を食べていないなと感じたときに。これなら気軽に食べられるので」(71歳男性)
その他
- 「美味しいのはもちろんだが、他のバーガーショップにはない独自性のあるバーガーだから」(35歳男性)
- 「肉のバーガーに飽きてしまうことがあるから」(49歳男性)
- 「冷凍の白身魚フライでマネして作ってみましたが、全然別物。マクドナルドはさすがだなと思う」(35歳女性)
- 「いつ行ってもでき立てが買えるので」(37歳男性)
マクドナルドの「フィレオフィッシュ」は長い歴史のある商品だった!
マクドナルドの「フィレオフィッシュ」は、日本ではなくアメリカで誕生したメニュー。肉を好むイメージのあるアメリカ人に受け入れられ、人気になったというのは少し意外かもしれませんね。
また、サクサク食感を生む衣にクラッカー粉が使われていることや、海の環境に配慮した商品であることを「知らなかった」という方も多いはず。人気の美味しさの裏側には確固たる理由があり、そのこだわりが地球にへの優しさにもつながっているというのはうれしいことです。
さらに、「フィレオフィッシュ」はマクドナルドのバーガーの中ではカロリーが低め。ちょっとしたご褒美にも、罪悪感なく楽しめそうですね。
調査時期: 2026年1月16日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計301人(男性: 224人、女性: 77人)
調査方法: インターネットログイン式アンケート

