
18日のプロ野球公示で、広島東洋カープは常廣羽也斗投手を一軍登録から抹消した。
常廣投手は4月26日に今季初の一軍昇格を果たし、リリーフとして4試合に登板。
4回を投げて失点ゼロの防御率0.00と無失点投球を続けており、抹消の理由は成績不振ではなく、登板間隔の調整や休養による戦力整備とみられる。
2023年ドラフト1位で大分舞鶴高・青山学院大から入団したプロ3年目の24歳は、昨季7試合で2勝4敗・防御率7.96と苦しんだが、今季はリリーフに活路を見出し安定した投球を披露していた。
2024年は2試合の登板にとどまり防御率2.45と経験を積み始めた段階だったが、今季はここまで一軍の打者を完全に抑え込んでいる。
防御率0.00での抹消は異例とも言え、コンディション維持や先発転換など今後の起用法にも注目が集まる。
二軍での調整を経て一軍に戻ったとき、その真価がさらに問われることになる。
【関連記事】
【了】