今回のタイトルにある「はぐれ者」にちなみ、自身の“少し変わっているところ”を聞かれると、志田はしばらく考え込んだ後、「LINEの返事が早すぎるってよく言われます」と明かした。
「友達には“ちょっと困る”ってすごい言われるんです。“今の人はあんまりそんなすぐ返さないんだよ”って言われて、ちょっと変わってるのかなって思ったんですけど、レスポンスは早い方がいいかなって私は思っていて」
どのくらい早いのかと問われると、「秒で返します。一瞬です。本当に一瞬です」と即答。「本当に返せない時は返せない時だけで、置いておくとか一切しないです。返事が欲しいだろうなというのもありますし、自分もやりたいことが溜まっているのが苦手な性格なので。“返事を返さなきゃ”と思っていることがストレスになるんです」と、せっかちな一面をのぞかせた。
放送日が33歳の誕生日「遊びも仕事も全力で」
志田が『ザ・ノンフィクション』のナレーションを担当するのは約4年ぶり。もともと番組のファンだといい、「主人公の方の良さとか悪さとか、全部ちゃんと見える。いいところだけじゃないのが『ザ・ノンフィクション』だと思って本当に魅力的な番組なので、参加させていただけてうれしかったです」と声を弾ませる。
ナレーション原稿にも「ちょっとツッコミがあったり、とぼけているところがあったりして、読んでいてもすごく楽しいです」と笑顔を見せた。
前回放送された自称“エキストラの帝王”を追った「あしたもテレビの片隅で ~映り込みに捧げる奇妙な人生~」(5月3日放送)は、実家で母親と一緒に視聴。「“人に迷惑かけちゃダメだよね”とか、“でも、こんなに自分のやりたいことに集中できているのはうらやましいよね”とか、あーだこーだ言いながら見ていました(笑)」と明かした。
今回の前編放送日にあたる5月10日は、33歳の誕生日。抱負を聞いてまず出てきたのは、「やっぱりお仕事が好きなので、今後もいい作品に参加していきたいです」という意欲だ。それと同時に、「実家に帰った時に、母にも“本当に健康に気をつけてね”とすごく言われたので、そこにも気をつけながら、遊びも仕事も全力で楽しみたいです」と前を見据えた。
●志田未来
1993年生まれ、神奈川県出身。05年『女王の教室』(日本テレビ)で注目を集め、翌年『14才の母』(同)で連ドラ初主演。近年は『ブラッシュアップライフ』(同)、『監察医 朝顔』(フジテレビ)、『北くんがかわいすぎて手に余るので、3人でシェアすることにしました。』(カンテレ)、主演作『未来のムスコ』(TBS)などのドラマ、『劇場版 ACMA:GAME 最後の鍵』『ほどなく、お別れです』などの映画に出演。現在放送中のドラマ『エラー』(ABCテレビ)では、畑芽育とW主演を務める。