複雑に枝分かれする首都高。合流するのもハラハラするし、降りたいところで思うように降りれなかったりして、慣れていないと「えっ、今どこ!?」ってなることもありますよね。そんな時に頼りになるのが標識です。

そこで今回は、首都高の標識がどうやって作られているのかを紹介する首都高速道路【公式】のダイジェスト動画をチェック!

首都高の標識ができるまでのダイジェストです!
標識ってこうやってつくられているんですね・・・!
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協力:信号器材株式会社(@shingokizai )
(@ShutokoOfficialより引用)

迷路のような首都高には、標識がたっくさんありますよね。実物は、車から見るよりも遥かに大きいはず。どんな風に作られているのか、早速見ていきましょう!

まずは、レイアウト部門が作成した設計書に沿ってアルミ板をカットします。

続いて、カットしたアルミ板と型材を、4万アンペアの電流の熱でしっかり溶接。

アルミ板が用意できたら、手作業でシートを貼り付けていくのですが、この時、空気が入らないように慎重に作業する必要が……。

続いて、レイアウトを機械で取り込み、水性ペンで下書き! ひたすら文字を書いていく機械の頑張りから、目が離せません!

同じ要領で、文字のシートもカット!

カットしたシートは人の手でくりぬき、レイアウト通りの場所に仮圧着していくのだとか。これはかなりの手間がかかっていますね。ミリ単位で素早く丁寧に貼り付けていく工程は、まさに職人技!

続いて、赤外線ランプの熱の力でアルミ板とシートをピッタリくっつけていきます。この時、ゴミが入ったりしないように入念にチェック! 保護フィルムを丁寧にのせたら、約15分加熱します。

圧着完了です!

こちらが出来立てほやほやの首都高の標識です。ピッカピカですね!


いかがでしたか? SNSでは、「カッケぇぇぇぇぇぇー!、!!!!」「見てて気持ち良い」「こういうのは見ているとワクワクします! 結構手作業が多くて大変なんですね」「めっちゃ人の手作業がある事にちょっとびっくりした〜」「こういうのすごい好き 文字貼り付けやってみたい」といった声が寄せられています。

職人さんたちの丁寧な手仕事が光る標識。次に首都高を走るときは、標識にも注目してみてくださいね。