結婚相談所Presiaは、「ぽっちゃり男性」の婚活事情に関する実態調査2026を実施した。本調査は、2026年1月、20代から50代の女性300名を対象に、インターネットによるアンケート調査で行われたもの。
調査の結果、結婚相手選びにおいて「体型は重要」と考える女性は79.3%にのぼり、婚活において体型が第一印象の重要な判断材料になっている実態が明らかになった。
理想的な体型として最も多く支持を集めたのは「細マッチョ」で42.7%、次いで「標準体型」が41.7%となり、この2つで全体の8割以上を占めた。一方、「ぽっちゃり」を理想とする回答は0%にとどまり、極端な体型よりも自己管理された健康的な体型が好まれていることがうかがえる。
避けたい体型を聞いた質問では、「ぽっちゃり」が68.7%で圧倒的1位となった。「体重管理ができていない」「だらしない印象がある」といったイメージが、婚活において大きなマイナス要因になっていると考えられる。
また、「ぽっちゃり体型の男性は結婚対象になるか」という質問に対しても、57.3%が「対象にならない」と回答しており、厳しい現実が浮き彫りとなった。
一方で、42.7%は「条件次第で結婚対象になる」と回答している。ぽっちゃり体型をカバーできる要素として最も多く挙げられたのは「清潔感」で22.7%、次いで「経済力」が21.7%となった。太っていること自体よりも、不潔さや自己管理不足といった印象が敬遠される要因であり、身だしなみや生活面の整え方次第で評価が変わる可能性があることが分かる。
本調査から、婚活市場において体型は重要な判断材料である一方、ぽっちゃり体型であっても清潔感や経済的安定といった要素があれば、結婚対象として見られる余地があることが明らかになった。


