
阪神タイガースは14日、2026年シーズンのチームスローガンが決定したことを発表した。新スローガンは、「熱覇(ねっぱ)」に決まった。
阪神は新スローガンのコンセプトについて、以下のようにコメントした。
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「このスローガンには、チームの目標である連覇を目指し、情熱と熱い思いを持って1年間戦っていくという強い想いが込められています。」
金色を基調としたスローガンデザインには、「Fuel your passion」= 情熱を燃やせ」という英語の文言と、燃え盛る炎と虎の眼がシンボリックに施されている。
阪神は今季、開幕からリーグ首位を独走。史上最速となる9月7日に、2年ぶり7度目のリーグ優勝を達成した。球団のコメントにあるように、来季の目標はリーグ連覇だ。
今季は投打の柱が強固に確立された。4番の佐藤輝明は40本塁打、102打点で本塁打・打点の2冠王。投げては村上頌樹が14勝、勝率.778、144奪三振で投手3冠、才木浩人が防御率1.55で最優秀防御率と、“Wエース”が頂点を極めた。
その他にも随所に選手が成長。とくに3番を任された森下翔太はキャリアハイの23本塁打、89打点。左右の中継ぎでは石井大智・及川雅貴がともに防御率0点台。坂本誠志郎は初の100試合出場越えで正捕手奪取と、多数の選手が大きな飛躍を遂げた。
来季に向けても、明るい話題が多い。10月に行われたドラフト会議では、アマチュアナンバーワン打者の呼び声高い立石正広(創価大)の指名に成功。11月には投打の軸である近本光司が、FA権を行使せずチーム残留を表明した。
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藤川球児監督2季目となる2026年シーズン。新スローガンを胸に、2リーグ制以降球団初となるリーグ連覇・2023年以来の日本一を目指す戦いとなる。
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