年越しそば、おせちにお雑煮と、年末年始の食卓に彩を添えてくれる「かまぼこ」ですが、2026年が素敵な年になるよう願いをこめて、「午」の飾り切りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

そこで今回は、小田原でかまぼこを作って160年の名店「鈴廣かまぼこ」公式(@szhr1865)が公開している「午の飾り切り」を紹介します。

まずは完成形を見てみましょう!!

お待たせしました!鈴廣かまぼこソムリエの力作!
かまぼこの飾り切り「午」のお披露目です🐎✨
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みなさんもぜひチャレンジしてみてください💪
紅白どちらでもかわいく仕上がります☺️
(@szhr1865より引用)

すごいですね。馬のたてがみがかっこいい。しかも、目と鼻もちゃんとデザインされていて、芸が細かい! いったいどうやって作るのか。早速手順をチェック!!

【1】 まずは、かまぼこを12mmの厚さにカットし、カーブしている側の左端から中央に向かって、3mm幅の切込みを7つ入れます。

【2】 平らな側(下)が、午のあご~首の形になるようなカーブをつけてカットしたら、切り込みにかまぼこを差し込んで、「たてがみ」を作ります。たてがみは6個です。

【3】 続いて、カーブしている側の右半分を、耳と鼻になる部分を残して斜めにカットします。

【4】 さらに、耳の位置の横を三角に切り取って、耳の形にします。

【5】 【3】で切り落としたかまぼこのピンクの部分にストローを刺し、目になるパーツを切り抜きます。

【6】 午の目になる位置にもストローを刺し、切り抜いたら、【5】のピンクのパーツを埋め込んで完成です!


いかがでしたか? この投稿を見た人からは、「かわいい! お正月にやってみよう」「お雑煮に入れるかまぼこ今年はこれに挑戦してみます」「おせちはこれにしよう」と大好評!

しかし一方で、「できるかな…?」「午は難易度高すぎ」「手先の器用さを求められるな」といった声もちらほら。午の頭の形になるようにカットするのが、一番のポイントかもしれませんね。鈴廣かまぼこさんでは、ほかにもさまざまな干支やお花などの飾り切りをホームページにて紹介していますので、「午」が難しい方は、ほかの飾り切りに挑戦してみてはいかがでしょうか?

さて、執筆時点までに1.7万ものいいねがついた「午」の飾り切り。しかし、なぜか「入れ歯のかまぼこに見えたw」「歯と歯肉に見えてナニコレ!!??って思っちゃった」「入れ歯に見えたのでSNS引退しようと思います」とツッコむ人が目立ちました(笑)。筆者は午にしか見えませんでしたが、スマホの小さい画面とかで遠目に見たら、見えるのかもしれませんね。

ちなみに、かまぼこは入れ歯の方でも美味しくいただけます!! 親子三代・四代が集う年末年始。今年はかわいい飾り切りで、食卓を飾ってみてはいかがでしょうか?