大みそかに放送される『第76回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)で司会を務める綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサー。6年ぶり4回目の司会となる綾瀬は、20代、30代、40代と紅白司会を務めることになり、「全世代制覇を目指します!」とユーモアを交えて天真爛漫に話した。
放送100年を締めくくる節目となる今年の紅白。綾瀬は2013年、2015年、2019年に続き4回目、有吉は2023年、2024年に続き3年連続3回目、今田は初めて、鈴木アナは2024年に続き2年連続2回目の司会となる。番組のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。「これからの100年も素敵な音楽が私たちをつないでくれますように」との思いが込められている。
綾瀬に過去3回の紅白司会がどんな経験になったか尋ねると、「こんな大舞台で多くのスタッフの皆さんや歌手の皆さんとステージを作り上げていくというのはなかなかないので、その段階も楽しいですし、すごくいい経験になりました」と振り返る。
また、「たまに司会の方が歌を歌ったりしますが、20代のときにそれを経験させてもらって、『花は咲く』を歌ったときに、人生で一番緊張して鍛えられました」と照れ笑い。「(今年も)もしみんなで何かやることになったら頑張ります!」と話した。
今年の紅白の司会に決まった際には、周囲から温かい反応があったという。
「4度目で(自分としては)『え!』という感じが大きかったですが、(周囲は)『えー!?』という感じではなく『おー!』というリアクションが多かったので、そういう温かい声をいただけるんだといううれしさがありました」
今年、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(NHK)の語りを務め、主演を務めた土曜ドラマ『ひとりでしにたい』(NHK)も話題に。
「2025年はNHKさんでドラマやったり、大河ドラマの語りをやらせてもらったり、今、映画を撮っていたり、作品に入っている期間が多く、充実した勉強になる年でした」と振り返り、「より一日一日楽しもうという感じになりました」と最近の変化も明かす。
そして、紅白に向けて「年末にみんなで歌を歌って、それをみんなで聴いたり、放送を見てお茶の間の皆さんが家族や友達などと一緒に歌ったり踊ったり、そういう時間は平和だなと思うので、それがずっと続いていけるよう、しっかり今年も盛り上げてつなげていきたいと思います」と意気込みを語った。


