テレビ番組やYouTubeなどでも大食い企画は人気ですが、大量の食事をぺろりと平らげる姿には何とも言えない高揚感を感じます。そして、食べている人が身体の大きい力士であれば、その興奮はさらに高まること間違いなし。
大関として活躍した二子山雅高さん(元・雅山)が親方を務める二子山部屋のYouTubeチャンネル「二子山部屋 sumo food」では、規格外の大食い動画が投稿されています。
同動画では、二子山部屋の力士たちが小岩(東京)にある焼肉屋で、タン・ハラミ・ロース・カルビ・ホルモン、チーズチヂミを合わせて100人前を食べるという内容です。また、4升(40合)を炊き、念のため、もう1升も準備しているのだとか。
バラエティ番組のような派手な編集はありません。体調管理や休日の過ごし方、ちゃんこ鍋を作る際の工夫など、会話する様子が映し出されますが、基本的には肉を焼き、食べる。この作業を黙々と繰り返し、次々と焼肉を口に運んでいきます。
途中で、チーズチヂミが投入されます。「これを超えるチーズチヂミ、出会ったことない」と口にする延原さん。食べている際は満面の笑みを浮かべていました。
中盤を過ぎ、タン、ハラミ、ロースを食べ、「お腹いっぱい」という声が聞こえる中、カルビが投入されます。ただ、食べた後には「美味しいです」とコメントし、脂身の多いカルビに若干苦戦しつつも、美味しそうに食べ進める力士たち。
終盤にはいよいよお腹がパンパンになり、箸の動きもスピードダウン。それでも“締め”の石焼ビビンバを「ハフハフ」言いながら食べ、無事に完食しました。
全員食べ方がきれいで、見ていて気持ちの良い動画でした。なにより、大食い企画では料理を苦しそうに食べる様子が映し出されがちですが、力士たちはそんな表情を一切見せません。全員笑顔で美味しそうに食べるため、ついついこちらまで笑顔になれますね。
なかなか食べられない焼肉100人前完食を疑似体験できる動画に、「力士が普通サイズのテーブルに小ちゃくなって座ってるのかわいい」「なんで他人が飯食ってるだけの動画なのに永遠に見てられるんだろw」「食事量、圧巻!!」と多くのコメントが寄せられ、再生回数は160万回を超えています。





