元プロ野球選手で野球解説者の古田敦也氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で16日に公開された動画に出演。名球会の“仕事”について語った。
理事長の古田敦也氏に質問
ニッポン放送の煙山光紀アナウンサーが「素朴な質問で申し訳ないのですが」と前置きした上で、「(名球会の)理事長職ですから、個性的な大先輩もいっぱいいるなかで、どういったお仕事をされていますか?」と質問。
これに古田氏は「前任が山本浩二さんで、その前が王(貞治)さんだったんですね」「山本浩二さんが『そろそろ交代しよう』ということで、直々に僕に『お前、やれ』と。ある意味、我々からしてみたら天の声ですから」と、まずは就任の経緯を説明する。
続けて、理事長の任期に触れつつ、「もともと(名球会が)発足した当時の目標として、底辺拡大も含めた野球の普及ですよね。それに加えて、青少年の育成。そういうもののために、『こういう会であるべきだ』という形で始まったことなんですけど、発足から何十年も経っているので、時代に合わせて、我々ができる役割があるんじゃないかということで、今はいろいろと活動をさせていただいております」と答えていた。
【編集部MEMO】
古田敦也氏は1965年8月6日兵庫県生まれ。川西明峰高、立命館大、トヨタ自動車を経て、1989年ドラフト2位でヤクルトスワローズに入団。MVP2回(93年、97年)、首位打者(91年)、ベストナイン9回、ゴールデングラブ賞10回など数々のタイトルを受賞。2005年に通算2000本安打達成。2006年選手兼任監督に就任し、2007年現役引退。2015年に野球殿堂入り。現在は野球解説者として活躍。
