テレビ朝日では、15日に『芸人がニュースにキリコんだ!!』(13:30~14:30)を放送する。
同番組では、芸人たちが今話題のニュースに取材を敢行。現場でしか聞けない情報をスクープするべく体を張って“キリコんで”いく。
今回、キリコミ特派員に任命されたのは堀内健(ネプチューン)、春日俊彰(オードリー)、エース(バッテリィズ)。クマ被害や夫婦別姓制度など、今議論になっている問題を、全国各地へ行ってリポートする。スタジオにはコメンテーターとして名倉潤、原田泰造(ネプチューン)、堀潤、岸谷蘭丸を迎える。
堀内はクマ被害の実情に迫るべく北海道・札幌市の住宅街へ。市街地からそう遠くないにもかかわらずクマの目撃情報が出たという住宅街の住民に、マイク片手に自ら突撃取材。「クマスプレーを持って外を歩いている」「学校に保護者が子どもを送迎しないといけない」など、住民たちが今感じている恐怖や自衛策を聞き出していく。
さらに、クマの目撃情報を受けて出動した「ヒグマ防除隊」の隊長にもインタビューを敢行。連日通報を受けて出動しては命を懸けて市民を守っているという防除隊の隊員だが、中には、「クマを駆除してかわいそう」という否定的な意見が届くことも少なくないという。ほかにも北海道のクマ研究者に、クマとの共生や対策について取材している。
春日が取材するのは、国会での議論も注目を集めている「選択的夫婦別姓制度」。「火の出るような取材」と意気込む春日は、この制度について賛成派と反対派にインタビューを行なう。
まず、春日は賛成派である日本経済団体連合会・大山みこ氏を直撃。「旧姓の通称使用では限界」「導入によって救われる女性が多い」といった意見を聞くと、春日らしい“例え話”で噛みくだいて理解を示していく。一方、反対派の作家・竹田恒泰氏は“(選択的夫婦別姓は)必要が無い””困っている人なんてウソ”と真っ向から対立する。「社会的コストが大きい」「旧姓使用の拡大で解決できる」と、双方の意見を聞くとスタジオでも意見は真っ二つに割れ、「日本は遅れている」「導入後のコストが大きい」などの意見が飛び交う。
また、フリマサイト問題の現状を取材したバッテリィズ・エースは、無料配布のゴミ袋が売られる事態を見て、出品者に取材を敢行。フリマサイトが抱える問題に切り込む。
便利なサービスである一方で、各地の自治体が頭を悩ませているのが“ゴミ袋の転売”。中でも大阪府八尾市では、無料配布のゴミ袋が転売されているケースがあったそう。エースはこの問題を議会で取り上げた八尾市議会の議員にインタビュー。転売が起きる理由に“キリコんで”いく。さらに本村弁護士に法律面の問題や対策なども聞いたエースは「出品している人の気持ちが知りたい」として、出品者に直接コメントを送り突撃取材を行う。










