元プロ野球選手の“デーブ大久保”こと大久保博元氏が、YouTubeチャンネル『デーブ大久保チャンネル』で5日に公開された動画に出演。村上宗隆がドジャース入りした場合、三塁手争いがどうなるかを予想した。
「正直言います。結論、村上選手のほうが上です」
8日、ヤクルトがポスティングシステムの申請を行い、MLBの全30球団宛てに契約可能選手として通知された村上。もしも大谷翔平らが所属するドジャース入りした場合、三塁のポジションを争うことになる存在として、大久保氏は「ライバルがマックス・マンシー選手」と名前をあげ、「正直言います。結論、村上選手のほうが上です」と自身の印象を打ち明ける。
その理由として、大久保氏はまず「村上選手の守備は、スローイングは30球団の中に入っても、メジャーリーグでもトップクラスです。村上選手のスローイングの良さってのはもうお墨付きです。捕ったらもうアウト。ボールを捕ったら暴投はないっていう素晴らしい送球をします」と村上を高く評価する一方、「マンシー選手、正直、守備は得意じゃないと見てます」とマンシーをバッサリ斬った。
また、打撃についても「打率2割4分3厘ね。で、ホームランが19本、打点が67」とマンシーの今季の成績を紹介したうえで、「村上選手、結論行きます……超えます」「打率2割4~5分は変わらないと思います。ただホームランは30本いけるんじゃないかと思ってます」「90打点から100打点行くんじゃないか」と、マンシー超えの成績を予想。
さらに、日本で50本塁打を放った実績や大谷翔平からの助言も追い風になるとし、村上がドジャースの三塁レギュラー争いで優位に立つとの見立てを示した。
【編集部MEMO】
『デーブ大久保チャンネル』は、西武の一軍打撃コーチ、楽天の監督、巨人の一軍打撃チーフコーチなどを務めた、元プロ野球選手の“デーブ大久保”こと大久保博元氏によるYouTubeチャンネル。清原和博氏や愛甲猛氏、広澤克実氏、槙原寛己氏をはじめとするレジェンド選手をゲストに迎えた動画が人気を博しているほか、野球界のニュースや自身の近況についてもトーク。巨人のコーチを退任する際には、原辰徳前監督からの招聘秘話、コーチ就任時の率直な心境を涙ながらに語った動画が注目を集めた(※動画「【報告】巨人軍を退団して、居酒屋の親父に戻ります。」にて)。
