
スターダストプロモーションのアイドルセクション「スタープラネット」所属の地方発グループTEAM SHACHIと、ばってん少女隊といぎなり東北産の3グループが11月9日、名古屋・COMTEC PORTBASEにてライブイベント「スタプラローカリズム vol.5」を開催した。2部制で内容を変えて行なわれた公演、第1部を中心に記されたオフィシャルレポートを掲載する。
【画像】TEAM SHACHI、解散前最後のスタプラローカリズム(全29枚)
開演時間とともにまずステージに現れたのはMCの堀くるみ(ex.たこやきレインボー)。もともと「スタプラローカリズム」シリーズに出演していた堀が今回はMCとして登場すると会場からはあたたかい拍手が起きる。
堀くるみ
そして、堀の紹介からスタプラローカリズムのトップバッターを飾るのはローカル組の1番先輩であるTEAM SHACHIの4人。地元開催であることに加え、12月のグループ解散前ラストの「スタプラローカリズム」ということもあり気合が十二分に入ったTEAM SHACHIは新曲「翔け抜けてスターマイン」を皮切りに「そこそこプレミアム」「START」と序盤から歴代のライブアンセムを惜しみなく投下していくと会場の熱量は早くもトップギアに。
TEAM SHACHI
その後、熱狂的なコールが鳴り響く中、重厚なマーチングのサウンドとともに「HORIZON」が披露された。圧巻のパフォーマンスで魅了すると、歪んだベースのフレーズが体を揺らし「FANTASTIC MIRAI」を熱唱。会場中も呼応して「Wow」と叫んでいき、さまざまな角度で盛り上げていくTEAM SHACHI。その後、打って変わってポップなサウンドと旅を予感させる美しい歌詞の世界観が素敵な「かなた」を披露して最後はグループにとっても最後の楽曲となる「晴れ晴れ」を歌い上げ終了した。
ばってん少女隊、いぎなり東北産
TEAM SHACHIのパフォーマンスが終わると堀が泣きながら登場して「シャチの解散」について思いを伝えた。その後、ばってん少女隊といぎなり東北産のメンバーもステージに揃うとステージ上は総勢22名という豪華な「スタプラローカリズム」の開幕となった。MCを挟んではじまったのは、ばってん少女隊といぎなり東北産の2組によるTEAM SHACHI「DREAMER」のカバー。17名で見事にエモーショナルに歌い上げると会場からは鳴り止まない歓声が聞こえた。「スタプラローカリズム」の醍醐味である楽曲コラボが早くも実現し、このあとの内容にも期待が膨らんでいく。
ばってん少女隊
続いて登場したのは、ばってん少女隊。一曲目は「YOIMIYA」を披露。一気に、中毒性抜群のばってん少女隊の空気を作り上げると、そのまま超難易度の振り付けが逆に真似したくなる「でんでらりゅーば!」そして「My神楽」と立て続けにパフォーマンスしていく。その後も最新曲「こっちみて星⭐︎」も披露して、世界観を作り上げていくと後半戦は「ばりかたプライド」を皮切りに会場を巻き込むアッパーなライブナンバーが続き「さがしもの」「おっしょい!」とばってん少女隊のもう一つの魅力であるライブ力を存分に味わうセットリストを投下した。
いぎなり東北産
ばってん少女隊の熱いステージの後にその熱量を引き継ぎながら「東北産出囃子」で煽りながら登場したいぎなり東北産の9人はさっそく「No Make」でボルテージを上げる。「たくさん思い出作ろーねー!」とライブ空間を一気に味方につけて「あーぐれす」を披露しクラップなどでさらに盛り上げていく。MCを挟み続いて投下されたのはメジャーデビュー曲「らゔ♡戦セーション」。キャッチーなフレーズがこれでもかもと散りばめられたライブ感も抜群の新アンセムで魅了していく。その後も「わざとあざとエキスパート」をすると「乾杯ニッポン」ではグラスではなくデキャンタを持ってメジャーデビューを乾杯すると、ラストは「シャチョサン」「いただきランチャー」と連続でキュートな魅力と熱い魅力が交差されるエンターテイメントを会場とともに作り上げた。
3組それぞれのパフォーマンスが終わりMCの堀くるみが再登場するも「私も準備してきます!」とすぐにステージ袖に捌けると、ばってん少女隊の「OVERTURE」がかかる。するとTEAM SHACHI、ばってん少女隊、いぎなり東北産、堀くるみの総勢22名がステージにあがり、ばってん少女隊「OiSa」いぎなり東北産「うぢらとおめだづ」の圧巻のステージで大団円の中、「スタプラローカリズム」の幕を閉じた。
第2部では各グループのパフォーマンスの他、TEAM SHACHI×ばってん少女隊「青春修学旅行(いぎなり東北産カバー)」、TEAM SHACHI×いぎなり東北産「おっしょい!(ばってん少女隊カバー)」、TEAM SHACHI×ばってん少女隊×いぎなり東北産×堀くるみ「抱きしめてアンセム(TEAM SHACHIコラボ)」が披露され、こちらも大盛況となった。







