本作は、現代社会で仕事や子育てに奮闘する女性たちの姿を通して、多くの視聴者に問いを投げかける。誰もが一度は願うであろう「もう1人自分がいたらいいのに」という気持ちに、波瑠は深く共感し、「本当にその願いって、叶うようにならないかなって。お母さんになるという選択を怯えずに選べるような世の中になってほしいし、フェイクマミーとまでいかなくても、もっと近くで支える職業みたいなものも、増えたらいろいろな選択ができるようになるんじゃないかなとは思いますね」と自身の考えを述べた。
川栄は、女性が育児をするのが“当たり前”とされる風潮に対して「なんでママ側が調整しなきゃいけないんだろう……みたいな。なぜかお母さんが育児をするっていうのがベースにあるじゃないですか。今の時代なので、そのベースを考えて欲しいなというのはずっと思っていました」と力強く語る。
続けて川栄は「多分世の中の働いている女性って、旦那さんが育児を“協力してくれている”みたいなスタンスでいると思うんですけれど、私はそこがそもそも間違っていると思っていて。『えっ、一緒にやるものだよね?』みたいなことが普通になってほしいですね」と思いを明かし「この物語が多くの女性たちの心を軽くするきっかけになれば」と願いを語っていた。
そして、第1話の見どころについて、波瑠は「1話は『出会い』なので。自分もこのタイミングでこの作品に出られることがすごくうれしいなと思っていたんです。ご一緒できるのが川栄さんになったのも、ドラマの中で薫と茉海恵が出会ったのも、全てがご縁とタイミングだなと思う。そういう勇気をもらえる作品だなと私は思っているので、お母さんだとかお父さんだとか、子供がいる、いないには関わらず、たくさんの人に楽しんでもらえるんじゃないのかなと思います」とメッセージ。
川栄も「1話は、『ニセママ契約』がポイントではあるのですが、その契約を通して家族の新しい形というのもいろいろな発見になると思うので、ぜひお見逃しなく。また登場するキャラクターが皆さんすごく濃く、それぞれ大事にしているものも違ったりするので、誰かに共感できる作品になっていると思います」とアピールした。
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