The Ghost Insideが語る、12年ぶりの来日でLOUD PARK出演「全身全霊で挑む」

LOUD PARK 25の出演で12年ぶり、3度目の来日を果たすThe Ghost Inside(ザ・ゴースト・インサイド)。2015年にツアーバスが大型トラックと正面衝突するという悲劇に襲われながらも、2019年には一夜限りのライブを開催し、2020年にはセルフタイトル・アルバム『The Ghost Inside』で完全復活。2024年の6thアルバム『Searching for Solace』ではさらなる進化を見せている。来日を間近に控えたボーカルのジョナサン・ヴィジルにインタビューを行った。

―今回、12年ぶりの来日になりますよね。

ジョナサン そう、スゴく久しぶりなんだ。2015年に僕たちは大きな事故に遭ってしまって、何年かはリハビリと回復に専念してたんだ。それからやっとバンド活動に戻れたと思ったら、今度はコロナ禍になって、いろんなことが起きた。だから一度活動を再開してからも、日本に戻ってくるチャンスがずっとなかったんだよ。気がついたらもう12年って感じで、自分でもびっくりなんだ。

―初めて日本に来た時のことは覚えていますか?

ジョナサン はっきり覚えてるよ。初めて日本に行った時、たくさんの人が僕たちのことを知ってくれてることに圧倒されたんだ。たしか4〜5本くらいライブをやったんだと思う。初めてのツアーはComeback Kidと一緒だったんだよね。しかもどのライブもめちゃくちゃ楽しかったんだ。

―PUMP UP THE VOLUME FEST 2011にも出演しましたよね。あの時のライブを観ましたが、最初からものスゴい盛り上がりで、すぐにみんなステージダイブ、モッシュを始めましたよね。

ジョナサン そうそう、あれは本当に素晴らしいフェスだったね。パンク、メタル、ハードコアって、メインストリームの音楽じゃないんだけれど、そこにハマってる人たちは本当に結束が固いんだ。音楽が生活の一部みたいになってるからね。だからみんな心から楽しんでるんだ。あのフェスに出た時、どのバンドが出てもお客さんが全力で応援してくれて、それを見てるのがスゴく楽しかったんだ。あの時はAlliance Traxのダイキが呼んでくれたね。ツアーの全日程に一緒に回ってくれて、いろんなところに連れて行ってくれて、本当に楽しい時間だったな。

―日本で一番カルチャーショックを受けたことは?

ジョナサン 一番衝撃を受けたのはライブの時だね。たしか過去のインタビューでも話したけど、ライブで曲が終わるとみんな拍手してくれるんだけど、その後ピタッと静かになって、文字通り会場の全員がね、じっとこっちを見てるんだよ。あれは他の国では絶対起きないことだ。他の国だと、曲の合間に話してたり、ざわざわしてたりするんだけど、日本は静かで、でもスゴく集中してくれてる。ライブ以外の話で言えば、日本の「清潔さ」にとても驚かされたね。ツアーで行く先の場所には、荒れてるところ、ゴミが落ちてるところ、落書きだらけのところもあるんだけど、日本は本当にきれいで整ってる。それに景色も素晴らしいよね。個人的に撮った写真の中では日本で撮ったものが最高なんだ。最近、写真にも再びハマり始めたから、日本に行って写真を撮るのがとても楽しみなんだ。今回、LOUD PARKに出演して、大阪でヘッドライン・ショーをやるんだけど、その後オーストラリアに行くまで4〜5日間オフがある。その間、日本を旅行したり、写真を撮ったり、おいしいものを食べたりして過ごすのがスゴく楽しみなんだよね。もちろんライブもあるから仕事は仕事なんだけど、ちょっとしたバケーションみたいな気分なんだ。

―LOUD PARKではどのようなライブを見せる予定ですか?

ジョナサン さっきも話したように、僕たちはあの事故のせいで長いこと活動を止めざるを得なかった。3〜4年はリハビリと回復にかかって、その次にはコロナ禍で全部がストップした。だから本格的に活動に戻れたのは、事故から7〜8年も経ってからなんだよ。その間にシーンはどんどん進化して、僕たちだけが取り残された感じだったから、そこに追いつくのが本当に大変だった。「今はこういう新しい機材があるんだな」とか「今のライブってこういう見せ方をするんだな」とか、全部キャッチアップしなきゃいけなかった。でもね、うちのバンドが人を惹きつける一番の理由って、やっぱりライブだと思うんだ。ステージでの僕たちの姿勢、どれだけ正直で、どれだけオープンで、どれだけ観客を受け入れるのか……そういう部分が僕たちの特別なところなんだと思う。それを武器にしてまたステージに戻るつもりなんだ。それに、今回のLOUD PARKには友達のバンドもたくさん出るからね。Parkway Drive、Bullet For My Valentineとか、そういう仲間たちと一緒のステージになるんだ。だからその中で110%の力を出して、できることを全力でやるだけだね。僕たち全員、歳を重ねたし、今では40代前半になった。ケガを抱えてるメンバーもいるし、若い頃みたいにはいかないかもしれない。でも出せる限りのエネルギーをステージでぶつけるつもりだ。日本には、そう頻繁に行けないから、一回一回を大切にしたいんだ。だから全身全霊でやるつもりだよ。

―これまでアルバムも6枚出しているので、演奏したい曲もたくさんありますよね。

ジョナサン そうそう、だからセットリストを考えるのは大変なんだよ。待っててくれたファンのために昔の曲をたくさんやった方がいいのか、フェスをきっかけに初めて僕たちを観に来てくれる人のために新しい曲をやった方がいいのか。そこを考えるのが難しいんだ。だから今回は、なるべく良いバランスのセットリストにしようと頑張ってる。昔からのファンも、新しいファンも、両方が楽しめるようなミックスにして、みんなが聴きたい曲をちゃんと届けられるように考えてるよ。

―2020年の復活作『The Ghost Inside』はセルフタイトルが示すように、今一度The Ghost Insideを象徴するようなアルバムになりましたが、2024年の6thアルバム『Searching for Solace』では、さらなる進化を見せながらも、自身に正直な感じもあって、新しいチャプターを迎えた印象がありました。

ジョナサン ありがとう。僕たちが復帰して最初に出したのが『The Ghost Inside』なんだけど、あれは本当に長いブランクの後に出したものだから、スゴく勢いがあったし、あまり今までと違いすぎることはやりたくなかったんだよね。自分たちが得意なことをやりながらも、それを現代的にアップデートするというのが狙いだった。『Fury and the Fallen Ones』や『Returners』、『Get What You Give』『Dear Youth』のような過去作でファンが好きでいてくれた要素をちゃんと残しつつ、それを未来に向けて増幅していく、そんな気持ちで作ってたんだよ。

一方、『Searching for Solace』を制作する頃には、何度も話してるように、僕たちも歳を重ね、人間としても、ミュージシャンとしても、人生の段階としても進化してて、全く違う時代とチャプターにいる。だから10代や20代前半の頃みたいな感情をそのまま歌詞にすることなんて、もうできないんだよね。人生で本当にいろんなことを経験してきたからこそ、今の自分たちにできる最高の表現をしたかった。歌の面でも、歌詞の面でも、作品全体の美学としてもね。だから『Searching for Solace』は、もしかしたらみんなが予想してたものとは少し違って聴こえたかもしれない。でも僕たちにとっては、毎日毎日この曲たちとともに生きて、ステージで演奏するのは自分たちだからこそ、自分たちが本気で愛せる作品じゃなきゃ意味がないんだよ。あと、『The Ghost Inside』の時は正直、少し安全な道を選んだところもあったと思うんだ。久しぶりのアルバムだったし、「まずは自分たちができる範囲の中でちゃんとやろう」という意識が強かった。だけど『Searching for Solace』の時には、「よし、戻ってきたぞ。じゃあもう少し攻めてみよう」と思えたんだ。それが今の僕たちの立ち位置なんだよ。

―『Searching for Solace』の制作はコロナ禍の時期に遡りますか?

ジョナサン 一部はコロナ禍の時期に作り始めたものもあるね。正直、コロナ禍の時はかなり大変だった。メンバーのうち4人が同じエリアに住んでて、もう一人のギタリストでソングライターのヤツは国の反対側に住んでるから、思うように一緒に演奏できなかったんだ。ロックダウンとか移動制限のせいで、やりたくても思うように活動できなかったんだ。でも曲作りが本格的に始まった時には、いろんなプロデューサーに会いに行って、僕たちのサウンドをどうやって高められるかというところに集中した。最終的に、エグゼクティブ・プロデューサーのダン・ブロンスタインが、僕たちの持っていたものをさらに次のレベルに引き上げてくれたんだよ。コロナ禍の最中にレコーディングを始めたかというと、実はそうではなくて。『The Ghost Inside』はコロナ禍の真っ只中に出したんだけど、それは「今こそ世界中の人にとって音楽が必要な時だ」って思ったからなんだ。みんな家に閉じこもってて、外にも出られない。だからこそ何か聴けるものを届けたかったんだよ。『Searching for Solace』の曲作り自体はコロナ禍が終わった後に始まったものだ。いくつかのリフとか歌詞の断片はコロナ禍中に出来たものもあるけど、ほとんどはその後に作ったものなんだ。

―この質問をしたのは、『The Ghost Inside』が2020年に出たからで、コロナ禍の状況で時間もたくさんあったので、バンドについて改めて見つめ直す機会になったのではと思ったからなんです。

ジョナサン なるほどね。たしかにそういう面もあったと思うよ。コンピューター越しにやりとりするのもいいけど、やっぱり全員が同じ部屋に集まって、「これカッコいいじゃん、もっと続けよう」とか「これはちょっとやり直してみよう」とか言いながら、リアルタイムで作業するほうがずっとやりやすいからね。制作するのも、曲を書くのも、やっぱり対面の方が圧倒的にスムーズなんだ。

―『Searching for Solace』の収録曲だと、「Wash It Away」「Death Grip」といった曲はパワフルな曲だから、LOUD PARKでも演奏しそうですよね。

ジョナサン 「Wash It Away」と「Death Grip」はどちらもシングル曲だけど、全然違うタイプの曲だよね。「Wash It Away」はもっとシンプルで、楽器の数も少なめで、歌が前に出てるし、ラジオで流れるようなロック寄りの曲だね。一方で「Death Grip」はめちゃくちゃ重くて攻撃的なモッシュ・ソングで、バンドとして出せる音の幅を全部ぶつけたような一曲なんだ。どちらの曲にもそれぞれのスタイルや方向性があって、それはバンドにとってスゴく重要な要素で、ライブでもはっきり伝わるんだよ。「Wash It Away」を演奏するとみんなが一緒に歌って楽しんでくれるし、「Death Grip」になるとモッシュピットが一気に開いて、クラウドサーファーも出てくるし、会場中がシンガロングで爆発する。僕たちにとって大事なのは「流れ」なんだ。アルバムやライブ全体の中で、曲たちがちゃんと流れとしてつながっていくことだ。全部の曲が同じようなサウンドだったら、12曲聴いても差がわからないし、「ここが良い」と感じるポイントもぼやけてしまう。だからこそ、僕たちは曲の核(芯/ルーツ)を探すような気持ちで、一曲一曲に独自の雰囲気を持たせて、それぞれがちゃんと自立して存在できる作品になるようにしてるんだ。

パンク、メタル、ハードコア、そのどれもが僕にとっては同じ傘の下に存在するものなんだ

─バンドの結成当時、あなたの地元では、パンク、ハードコア、メタルなどなど、あらゆるタイプのヘヴィ・ミュージックが盛り上がっていましたよね。その中で最初はどのような音楽に惹かれて、自分としてはどのような音楽をやりたいと考えていました?

ジョナサン 子供の頃はラジオをよく聴いてて、グリーン・デイとかオフスプリングのようなバンドが流れてたんだ。そういうパンクと呼ばれる音楽を聴いて「これが好きだ」と思いつつ、同時に「もっと何かが欲しい」って感じてた。心のどこかで「これはクールだけど、もっと攻撃的な何かが欲しい」って思ってたんだよね。そこからNOFXやバッド・レリジョンのような、より重めのパンクにのめり込んでいって、さらにハードコア、メタル、そしてメタルコアへと進んでいったんだ。そうやって少しずつ、自分の居場所を見つけていった感じなんだ。ある時ライブに行って、観客がステージに飛び乗ってボーカルと一緒に歌ってるのを見て、「うわ、これめっちゃカッコいいな」って思ったんだよ。あれは特別な光景だったし、「自分もああいうことがしたい」って強く思ったんだ。「もし自分がいつかステージに立つチャンスをもらえるなら、ちゃんと何か伝えたいことを持っていたいし、人の力になれるようなことを歌いたい」って心に決めたんだ。それでボーカルをやる決意をして、その時やってたバンドの名前を変えて、「The Ghost Inside」としてやっていくようになったんだよ。21年間この世界でやってきてるけど、本当に最高の時間ばかりだったし、何一つ後悔していないよ。

─昔は自分たちの音楽を「メロディック・ハードコア」と呼んでいましたよね?

ジョナサン そうそう、僕たちは伝統的な意味での「ハードコア」とはちょっと違うと思ったんだ。古典的なハードコアって、もっとメタル要素が少なくて、メロディも少ない。でも僕にとって「ハードコア・バンド」を決定づけるのは、昔からずっと歌詞なんだよ。Baneとか、そういう初期のハードコア・バンドを聴いて育って、歌詞の力に強く影響を受けたんだ。だから、その正直さを自分たちの音楽にも持ち込んでるし、それがThe Ghost Insideの根っこになってると思う。歌詞を知らずに聴いたら「これはメタルコアのバンドだな」って思うかもしれないよね。でも中身にはハードコアの精神が詰まってるし、同時に、ボーカル、ギターのリード、広がっていくようなギターパートなど、メロディもふんだんにある。だから僕にとっては「メロディック・ハードコア」って呼ぶのが一番しっくりくるんだよね。ハードコアって単なるサウンドのことじゃないと思うんだ。もちろんサウンドの側面もあるけど、それだけじゃない。もっと深く掘り下げて理解しようとすれば、ハードコアにはもっと奥行きがあるんだよ。だからこそ、僕はずっと自分たちのことを「メロディック・ハードコア」って呼んでる。

─あなたたちの世代のバンドは新たなムーブメントを生み出し、それが大きくなり、「メタルコア」と呼ばれるようになりましたよね。そこから年月とともに進化して、今回こうしてLOUD PARKのようなメタル・フェスにラインナップされているところを見ると、もはやメタルコアうんぬんではなく、ヘヴィ・ミュージックという大きなコミュニティ、カルチャーの中の一つの個性だという風に思えるんです。この点についてはどのような考えがありますか?

ジョナサン そうだね。パンク、メタル、ハードコア、そのどれもが僕にとっては同じ傘の下に存在するものなんだ。同じコミュニティだし、同じファミリー、同じジャンルでもある。でもね、僕が学生の頃はまるで違ってて。僕は「変なヤツ」扱いされてたんだよ(笑)。クラスのみんなが人気の音楽を聴いてる中で、僕はそういうバンドを聴いてて、「あいつはロッカーだ」、「スポーツもやらない、人気者でもない」みたいな感じで言われてたし、僕の友達もみんなそうだった。でも今は、こういう音楽を好きでも「変だ」なんて言われないよね。ラジオやTVで流れてるような、誰もが聴くような音楽とは違うにしても、もうアウトサイダーの音楽ではなくなったんだよ。このジャンルの音楽って昔と比べて圧倒的に人気が出てきてると思うんだ。今は、こういう音楽やバンドのスタイルを心から評価してくれる人が、これまで以上に増えてる。アメリカでは、夜のトークショーのゲストにKnocked Looseのようなハードコアのバンドが呼ばれてるんだよ。昔なら絶対にありえなかったことだよね。100万年経ってもそんなこと起きないって思ってたから(笑)。でも今は実際に起きてる。

Turnstileみたいなバンドもそうだ。彼らは自分たちのハードコアのスタイルを崩さずに、そのままでいて、それでものスゴく人気が出てる。ああいうバンドが今ではコーチェラのような、ポップアーティストが出る巨大フェスにも出演できるほどになってるんだ。つまり、このジャンル全体が受け入れられるようになってきたってことなんだ。5年、10年、20年前の僕が音楽を始めた頃なんて、こんな音楽は受け入れられてるなんて言える状況じゃなかった。主流じゃなかったし、人気があるとも言えなかった。普通の人たちに溶け込めないアウトサイダーたちの音楽だったからね。でも今は違う。SNSの存在もスゴく大きいよね。今までなら絶対にこの音楽に出会わなかったような人たちにも届くようになった。セレブや俳優、ポップアーティストがハードコア・バンドのTシャツを着てるのを見て、「これは何だ?」って興味を持つ人が出てくる。そうやって少しずつ広がっていって、このジャンルが普通の音楽シーンの中にも浸透していってるんだよ。

─LOUD PARKにはParkway Driveも出演しますが、レーベルも同じEpitaphだし、彼らの20周年ツアーでも共演しましたよね? Parkway Driveはかつてはライバルでしたか?

ジョナサン いやいや、僕たちと彼らは本当に仲が良くて、彼らの成功は、このジャンルのすべてのバンドにとってプラスでしかないと思ってる。というのも、彼らが成功すればするほど、この音楽がもっと多くの人の目に触れることになるからね。Parkway Driveはライブの作り方が本当にうまいんだよ。5人のメンバーがステージで曲を演奏してるだけじゃなくて、一つのスペクタクルなんだ。演出もプロダクションも緻密に考えられてて、起伏があって、観ていて圧倒されるんだよね。彼らがどんどん大きくなっていくのを、ずっと友人として近くで見てこれたことは本当に幸運だ。そして今では「アリーナクラスのツアーをやるから、一緒にやろうぜ」って言ってくれる。そういう形で関わらせてもらえるのは本当に光栄だし、ありがたいことだよ。長く続けていくと、楽しいだけじゃなくて、仕事って感じになる瞬間もあるし、少し真面目すぎる方向に行ってしまうこともある。でも、Parkway Driveはそこを失ってないんだ。彼らは今も本当に楽しんでるし、それが彼らの成功の大きな理由の一つなんじゃないかな。僕たちも最近、彼らとオーストラリアで6日間のツアーを一緒に回ったばかりで、次に彼らのステージを見るのが本当に楽しみなんだ。

Photo by Markus Hauschild

THE GHOST INSIDE

Live in Osaka 2025

10月14日(火)大阪・UMEDA CLUB QUATTRO

OPEN 18:00 / START 19:00

チケット ¥8,000(税込/All standing/1Drink別)

各プレイガイドにてチケット発売中!

注意事項 ※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。

※未就学児(6歳未満)のご入場はお断りいたします。

梅田クラブクアトロ:06-6311-8111

企画・制作:クリエイティブマンプロダクション

LOUD PARK 2025

10月13日(月・祝)さいたまスーパーアリーナ

ACTS:Parkway Drive / Bullet For My Valentine / Kerry King / The Haunted / The Ghost Inside / Heaven Shall Burn / Orbit Culture / Crystal Lake / Sable Hills / ulma Sound Junction / View From The Soyuz

OPEN 9:30 / START 10:30

TICKETS 自由席¥20,000(税込)/ 指定席¥22,000(税込)

GOLD TICKET ¥36,000(税込)*前方専用観覧エリア(スタンディング)あり+特典

※GOLD特典詳細は後日発表します。※GOLD TICKETは指定席ではありません。スタンドは自由席エリアをご利用いただけます。

※アリーナエリアはすべてスタンディングとなります。

各プレイガイドにてチケット発売中!

TOTAL INFORMATION : https://loudpark.com/ クリエイティブマン:03-3499-6669

※公演の延期、中止以外での払い戻しはいたしません。 ※出演ラインナップ変更による払い戻しはいたしません。

※小学生以上はチケット必要。※未就学児の入場は必ず保護者同伴の上、保護者1 名につき、児童1名のみ入場可能。但し入場エリアの制限あり。

※ウェブサイトの注意事項を必ずご確認いただいた上でチケット購入、来場ください。

企画・制作・招聘:クリエイティブマンプロダクション 協力:さいたまスーパーアリーナ