• 早坂美海

――一ノ瀬家は栃木県那須地域とのことですが、方言はいかがですか?

難しいです。東北ほど訛りすぎてないんですけど、訛りすぎてしまうことが多くて。その濃度を家族全員で揃えないといけないので大変だなと感じています。

――なぎなたの練習はいかがですか?

身長の2倍くらいあって、すごく重いですし、難しいです。見上さんは1回経験されたことがあったらしく、初回の練習の時の差がすごかったです。振り回しながら、手の作法や姿勢も考えないといけないので、ごちゃごちゃになってしまって。

――ほかに撮影に向けて準備していることがありましたら教えてください。

着物での演技になるので所作の練習もしています。小さい時に着物を着て演技したことがありましたが、覚えていないくらいなのでほぼ初めてです。少しずつ慣れてきましたが、歩くときに畳のヘリを踏んだらいけないなどいろいろあり、一個一個意識しながらやっていると姿勢が崩れてしまって。思っていた以上に筋肉を使うので、毎日筋肉痛になりました。

――演じられる安さんをどんな人物だと捉えていますか?

家族のことをよく見ていて、家族を明るく照らす子だなと。お姉ちゃんのこともすごく見ています。

――早坂さんはご兄弟はいますか?

2個上の姉がいるので、役の設定と全く同じです。

――実生活でも妹さんなんですね。ご自身と役は似ていますか?

家族の前だと明るくなるところや、お姉ちゃんと仲いいところなど、似ていると思います。

――“朝ドラ”出演が発表され、反響も大きいのでは?

昔から応援してくださっている方たちが「“朝ドラ”が決まってうれしい」と喜んでくれてうれしかったですし、新しく知ってくださった方もたくさんいてうれしかったです。

――ご家族の反応は?

すごく喜んでくれていて、祖母に報告したら「1日3回は見るからね」と言ってくれました(笑)