その手軽さと栄養バランスの良さから、近年世界中で注目を集めている日本の「おにぎり」。コンビニ文化の輸出とともに、ツナマヨや梅干しなど日本独自の具材も海外で受け入れられ、ヘルシーなファストフードとして、欧米やアジア各国で専門店が続々とオープンしています。

金沢市出身の妻・りせさんとイギリス出身の夫・ルイスさん夫婦は、YouTubeチャンネル「りせとルイス」にて、イギリスのお母さんとおにぎり作りをする動画をアップ。初めておにぎりに挑戦したお母さんの反応は……?

これまでさまざまな日本食をルイスさんの家族に振舞う様子を紹介してきたりせさんとルイスさん。今回は、「日本食の原点にして頂点」だと言うおにぎりを家族と一緒に作ることにしました。

日本から持ってきた6種類のふりかけとツナマヨでおにぎりを作っていきます。

使用するお米は能登のコシヒカリ。りせさんが金沢出身ということで、同じ石川県のお米を愛用しているそうです。

それではおにぎり作りの準備開始!!

炊飯の準備中、「イギリスのキッチンに必ずあるものは何?」という突然クイズが……

答えは洗濯機でしたー! ……え、洗濯機!? でもよく考えると、料理しながら洗濯もできる、便利かもしれませんね。

ご飯を炊いている間に、おかずの卵焼きも作ります。もちろん四角い卵焼き器はないので、丸いフライパンで器用に卵焼きの形を作っていきます。

次にツナマヨを準備。ツナ缶の匂いに誘われた愛猫のキットカットにもおすそわけ。

ちなみに、日本の「キューピーマヨネーズ」をイギリスに持ち込もうとしたところ、税関で没収されてしまったのだとか……日本のマヨネーズはイギリスでも人気なんですね。

そしておにぎり作りの準備ができたところで、ルイスさんのお母さんが登場! 食卓に並ぶ見たことのない食材に驚いています。

卵焼きを見て「パンケーキかしら?」と尋ねるお母さん。私たち日本人にはなじみのある料理でも、海外の人が初めて見ると全く違うものに見えるのがなんだか新鮮です。

その後、りせさんから「今日はおにぎりづくりです! 」と発表されると大喜び! ちなみにお母さんはこの時点で、おにぎりがどんなものなのかはまだ知らないそうです。

さっそく、りせさんの指導のものと、お母さんとルイスさんもおにぎりを握っていきます。熱々のご飯もなんのそのなお母さん、初めてとは思えない手際の良さです。

そして、おにぎりが完成。まずはのりたまふりかけをつけて食べてみます。気になる感想は……?

まさかの「ポップコーン」!? 前情報ゼロの状態でのりたまを食べるとポップコーン味に感じるのでしょうか。ちなみに、すきやき味のふりかけは「ハンバーガー味」!! まあ、どちらも牛肉だからたしかに近いかも?

6種類のふりかけをすべて味見したお母さん。一番のお気に入りは「わさびふりかけ」でした。寿司でなじみがある分、「ご飯にすごく合う」と、大絶賛でした。

その後、赤だしや卵焼きも口にしたお母さん。「本当に最高の味」と大満足してもらえたようです。

この動画を見た人からは、「日本食のおいしさを知ってもらえて嬉しいな〜」「次は何食べさせてあげよう?って考えちゃうね」「ハンバーガー味で吹いた」といったコメントのほか、何でも楽しむルイスさんのお母さんに、「ほんとに素敵なお母さん」「リアクション最高ママ」「ルイスママ、なんて素敵な女性なんでしょう」「何にでも全力で楽しんでくれるお母様が本当に素敵」と称賛のコメントがたくさん寄せられていました。

たくさんのファンがいるルイスさんのお母さん。次はどんな日本食にチャレンジしてくれるのでしょうか? 楽しみですね!