女優の伊藤沙莉が6日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『伊藤沙莉のオールナイトニッポン0(ZERO)~映画「風のマジム」SP~』に出演。結婚を決めたきっかけを明かした。

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蓬莱竜太氏と出会って「結婚してみたいかも」

昨年末に劇作家の蓬莱竜太氏と結婚したばかりの伊藤。きっかけを問われると、「出会ってから、結婚してみたいかもって思った」と振り返りながら、「でも、結婚そのものがしたかったっていうよりは、彼氏の状態のときって、あんまり公に言わないでしょ? 特に、日本の表に出てる人たちって。外国の人はオープンなイメージだけど」と吐露。「自分は隠す気はないんだけど、何となく言っちゃいけないのかな? っていうのが、正直ダルくなってきて……」と正直な気持ちをぶっちゃけた。

一般的に、芸能人の恋愛は公にしないが、「隠してもらって全然構わない。嘘つきって思ってるわけじゃない」と肯定しつつも、「自分がホント苦手なの。隠しごとが」とキッパリ。例えば、彼氏と食事をしたという話題も、“お世話になってる先輩”に言い換えるなど、ストレートに話せないため、「大嘘やん! って。すごいかゆかった」と葛藤を明かし、「なんで生涯の人と定まるまで、存在を隠さなきゃいけないんだろうな? って。その結果、自由になりたい! って思ったのも結婚の決め手の一つ」だと語った。

また、「ガッツリ自分からちゃんと告白したの、今の旦那だけなのよ。ここだけの秘密……(笑)」とこっそり打ち明けた伊藤。しかし、蓬莱氏への告白について、「そのころ私、不器用だったのね。“私の好意って気づいてますか?”って、すごいかわいくない感じで言っちゃったの」と後悔している様子で、「後々聞いたら、ビックリしてた。“こんなケンカ売る感じで言ってくる子いるんだ”って」と笑いながら打ち明けていた。

なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。

【編集部MEMO】
「沖縄のサトウキビからラム酒を作りたい」――社内のベンチャーコンクールをきっかけにビジネスを立ち上げ、契約社員から社長になった金城祐子氏の実話を基に、原田マハ氏が書き上げた小説『風のマジム』。この小説を原作に、平凡に生きてきた契約社員の主人公・伊波(いは)まじむが、純沖縄産ラム酒を作るという夢を実現するため、家族に支えられ、会社や島民を巻き込みながら奮闘する物語が映画で紡がれる。主人公の名前で、本作のタイトルにもある「まじむ」は、沖縄の方言で「真心」のこと。無謀な夢に真心込めて体当たりで挑む主人公・伊波まじむを演じるのは伊藤沙莉。夢に向かって突き進む主人公・まじむを、柔らかで温かみのある沖縄の方言で瑞々しく演じている。