ゴリゴリの残暑。でも、暦上はもう仲秋。秋だ。すなわち、さつまいもの季節である。ということで、毎年ファミリーマートが仕掛けている秋の恒例企画「ファミマのお芋掘り」が、今年もやってきた!
さっそく全種類食べてみたので、今回はそのなかでも特に美味しかったスイーツにフォーカス! ぶっちゃけ、これは食べなきゃマジで損でっせ。
「ファミマのお芋掘り」フェアスタート! 厳選7種類をレポート
2021年にスタートして以来、年々ファンを増やし続け、今や秋の風物詩となった「ファミマのお芋掘り」。今年は9月16日からスタートするという。今回のフェアでは紅はるか、紅あずま、鳴門金時、紅芋といった人気品種を使った全18商品がラインナップ。スイーツからドリンク、ベーカリー、シェイクまで幅広く展開される。
実際に食べてみるとどれもリアルガチでウマいので、できればすべて紹介したいのだが、さすがに18種類すべてに触れるのは至難の業。なので、今回は厳選した激ウマスイーツ7選をお届けしたい。さっそくいってみよう!
(1)「スイートポテト&ホイップサンド」
まずはこちら、「スイートポテト&ホイップサンド」。なぜだかわからないが、全18種類のなかで一番最初に目についたのがコレだ。ヴィジュアル、良すぎない? こんなの、絶対に美味しいでしょ。そう思って食べてみると……
うっっっまぁぁぁぁぁあああッッッ!!!!!! これを求めてたんだよ! と唸りたくなるような完璧な味わいだ。さつまいもの旨味と甘みが凝縮されたスイートポテトとホイップクリームの風味がベストマッチ。口の中で上品な甘みとさつまいもの風味を残し、ゆっくりと溶けていく。舌触りもめちゃくちゃなめらかで、まるでケーキのような高級感だ。スイートポテトは甘すぎず、ナチュラルな素材感が楽しめてこれも好印象。これは絶対リピート確定! カフェオレとかと合わせて食べても美味しそうだ。
(2)「掘って発見! スイートポテト」
今回のフェアの目玉のような位置づけのスイーツがこちらの「掘って発見! スイートポテト」。ファミマ初となる"体験型スイーツ"と銘打っていて……
このとおり、スプーンを入れるとまるで芋掘りをしているかのよう! 層ごとに違った味わいが楽しめる。
ミニサイズのスイートポテトとクランチ入りスポンジ、そして紅はるかのムースで構成されているので、食べた感じはスイートポテトでありながらケーキのような感じもあり、めちゃくちゃ美味しい。でもそれ以上に形や見た目がとにかく可愛らしくて新鮮! ココアスポンジとクランチが土のようになっていて、そこから除くスイートポテトが本当に芋掘りのようでめちゃくちゃ楽しい。これはSNS映えすることも間違いなし。大人から子どもまで、多くの人に試していただきたい逸品だ。味わいはもちろん、唯一無二の体験による満足感、いいと思います!
(3)「焼きいもバターシェイク」
お次は「焼きいもバターシェイク」。シェイクという名前ではあるが、ファミマであることを踏まえると、大人気のフラッペシリーズの新作的な位置づけだと考えてよさそうだ。実際にミルク70ccを注いで飲んでみると……
おいおいおい……開発者を呼べ〜〜〜〜〜〜〜!!!! 破壊的にウ・マ・す・ぎ・る!!!!!! 開発担当者にお会いするのは難しくても、お礼の手紙くらいは書かないと気がすまない。ヤバッ……ウマッ……。やきいものホッコリした旨味と甘味が、ミルク&バターのクリーミーな甘み&コクと完全なるマリアージュを奏でている。すごく上品なんだけど、親しみやすさもあるというか、なんか少し不思議な感じ。ちょっとミルクセーキのような感じもあるかもね。でももうとにかくマジでめちゃくちゃウマい。ファミマのフラッペ史に残る傑作だと思うわ……。しかもこれ、多分ホットにしても美味しいと思う。紅はるかの果肉感もあって満足度も高し。これはマジで、脳が痺れるくらいウマい……。
(4)「ピザサンド さつまいもチーズ」
スイーツに入るのかわからないが、こんな商品までラインナップしているようだ。「ピザサンド さつまいもチーズ」。トルティーヤ的な感じね。
レンジでチンして、いただきます!
マッ……マジかッッッ!!!! 半端じゃなくウマい……!! さっきからずっとウマいウマい言ってるけど、ウマいものはウマいんだからしょうがない!
もちもち食感の皮にホクホクの紅はるか、そして塩味がしっかり効いたとろけるチーズ&ハニーメープルシロップのコントラストが最高すぎる! ぶっちゃけ、これはそこまで期待していなかったというか、「ハムのトルティーヤが美味しすぎるからな〜。さつまいもとチーズもいいけど、ハムには及ばないんじゃないかな〜」と思っていたのだが、訂正したうえで土下座させてほしい。マジでめっちゃウマい……。スイーツ感もあるけど、おかず感もある、絶妙なラインを突いてきている。甘さとしょっぱさのバランスが神。ガチでヤミツキになる。みなさんも絶対に試してみて!
(5)「紅はるかのスイートポテト」
見るからにウマそうな「紅はるかのスイートポテト」。中身は……
こんな感じ。ツヤツヤで焼き目もいい感じ! 実食してみると……
ウマーーーーーーーーーッッッ! まず食感が絶妙! "トロッ"というか、“モチッ”というか。口溶けもなめらかで、じんわりと紅はるかの旨味と甘み、香ばしさが広がっていく。この甘さ加減が絶妙で、紅はるかという素材の自然な甘み、風味を可能な限り活かしているようなイメージである。ホイップとの相性も素晴らしく、そしてこちらも甘すぎないのでスイートポテトの味わいを邪魔することなく、満足感を見事に補強している。紅茶とかに合わせたい味わいかも。いや〜、本当にウマい!
(6)「紅はるかの焼き芋」
直球勝負。「紅はるかの焼き芋」。読んで字のごとく、紅はるかの焼き芋である。さっとレンチンして、開封!
はい、このとおり。紅はるかが普通に丸々一本入っているという、このヴィジュアルにまずやられる。いいね〜。
ひと口かじると、ねっとりとした食感が舌に絡みつき、まるでスイートポテトをそのままホクホクにしたかのような甘さが押し寄せる。ウマい! 砂糖なんていらない。いるわけがない。まさに天然のスイーツである。しかも、ただ甘いだけではなく、じんわり広がる優しいコクがやきいも特有の香ばしさと一体となっていて、ついつい食べ進めまくってしまう。少し冷めても優しい甘さは健在。アイスクリームを添えたり、バターを少し乗せるなど、アレンジを試みる楽しみもありそうだ。牛乳にも合うだろうな〜。
(7)「鳴門金時ラテ」
ラストは「鳴門金時ラテ」。紅はるかが続いてしまったが、こちらは鳴門金時。徳島県鳴門市を中心に栽培されるさつまいものブランドだ。
コップに注いでみると……おおお〜、すごいトロトロ!
飲んでみると、その濃厚な旨味と甘味にビックリ! まさに“飲むスイーツ”といった味わいで、鳴門金時のまろやかな甘さとトロットロの飲み心地が特別感を演出。かなりの高い満足感を味わえる。グビグビ飲むというより、スイーツとして味わうように楽しんでほしい。これもホットにしても絶対に美味しいと思う。
ということで、今回の「ファミマのお芋掘り」フェアはガチでかなりハイレベル! 他にも「ロールケーキのようなスイートポテト」や「はちみつすいーとぽてと」など、さつまいもスイーツが目白押し。残暑は続くが、味覚だけでも秋を味わってみてほしい。



















