オレンジページは8月19日、読者アンケート企画「ほぼ1000人にききました」にて実施した、生活者の防災意識や対策の実態調査の結果を発表した。調査は6月13日〜22日、国内在住で20歳以上の女性1,078人を対象に行われた。
まず、近年に地震や豪雨など自然災害が増えていると感じる人は96.2%にのぼった。特に危険を感じる災害で特に回答が多かったのは「地震」(89.5%)、「豪雨(台風以外)」(69.7%)、「台風」(61.0%)となっている。
自然災害への備えについては98%が重要性を感じている事が分かった。一方で、住んでいる地域のハザードマップについて確認・理解している割合は4割弱にとどまっている。
自然災害への備えで大切だと思う事については、70.6%が「避難場所、避難ルートの確認」と回答しているが、普段よく行く外出先の周辺の避難場所については、59.1%が「把握していない」と答えている。
災害時の自宅避難生活を想定した備蓄法「ローリングストック」の言葉の認知度は81.5%にのぼっている。一方で、実践している人は53.7%。実践していない理由は「お金がかかる」が39.7%で最多となっている。



