報道公開で取材に応じたJR東日本高崎支社鉄道事業部モビリティ・サービスユニットのユニットリーダー、大場貴広氏も、挨拶の中で「この新しいハイブリッド車両は、これまでの車両と比べても環境性能に優れており、安全性・利便性・快適性も向上した車両となります。新しい八高線の顔として、ぜひ多くのお客様にご利用いただきたい」とコメント。バリアフリーにも力を入れているとのことで、「電動車いすのお客様にもご利用いただけるような広めのトイレを設置し、フリースペースも多めで、車いすやベビーカーのお客様にも快適にご利用いただけるような設計になっています」と説明した。
既存のキハ110系は車内にボックスシートを設けていたため、鉄道旅行を楽しむ上では比較的快適な車両といえた。一方で片側2扉ゆえに、朝夕の通勤・通学時間帯をはじめ、混雑時のスムーズな乗降に課題があったことは否めない。新たに投入するHB-E220系はオールロングシート・片側3扉としたことで、「車内のスペースも広くなって、よりスムーズに乗降りできる設計になっています」と大場氏。準備ができ次第、HB-E220系を投入し、2025年度中に八高線非電化区間のキハ110系をすべて置き換える予定とのことだった。






















































