「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」が東京・秋葉原の「アキバ・スクエア」で開催された。バイクファンにとってはすっかりおなじみの本イベントだが、今年はどんなモデルが登場したのか。会場に足を運んでみた。
17回目にして初の夜開催!
1989年に政府が二輪車の交通事故撲滅を目的に制定した「バイクの日」(8月19日)。「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」は交通安全意識の啓発と「バイクの日」の認知度向上を図るとともに、バイクの有用性や利便性を発信する場として開催されている。
今年のポイントは開催時間。平日開催ということで、仕事帰りのビジネスパーソンも気軽に立ち寄れるよう、開催時間を14時~20時に設定した。夜開催はイベント17回目にして初の試みだ。
15時のオープニングステージに登壇した日本自動車工業会 副会長兼二輪車委員会委員長の設楽元文さん(ヤマハ発動機代表取締役社長)は、「本日はバイクと触れ合い、語り合い、バイクの楽しさを感じていただきたいと思います」とあいさつした。
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「9月19日(金)・20日(土)には埼玉県小鹿野町で『BIKE LOVE FORUM in 埼玉・おがの』および関連イベント『寄ってけ~な! おがの ツーリングキャンペーン』、10月29日(水)~11月9日(日)は東京ビッグサイトにて『ジャパンモビリティショー2025』が開催されます。こちらにもぜひ、足をお運びください」と開催予定のイベントもアピールした設楽さん
会場のステージイベントは第一部(14時30分~17時)と第二部(17時30分~20時)の二部制に。ステージ上では現役プロライダーによるトライアルデモや各種トークショーが行われた。



「電動トライアルバイクによるトライアルデモ」には「2025 MFJ全日本トライアル選手権IAスーパークラス」でトップを走る「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」の黒山健一選手が登場。華麗なテクニックで会場を大いに沸かせた
国内4メーカーが最新モデルを展示
「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」のお楽しみといえば、国内4メーカーによる最新モデルの展示だ。各メーカーのブースには、今年もイチオシの最新モデルが並んだ。来場者は実際に見て、触って、跨りながら感触を確かめていた。
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5月28日に国内販売が始まったヤマハ「TRACER9 GT+ Y-AMT ABS」(販売価格198万円)。自動変速トランスミッション「Y-AMT」(Yamaha Automated Manual Transmission)を備えたヤマハスポーツツーリングカテゴリーの新たなフラッグシップモデルだ
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「Ultimate Sport」(究極のスポーツバイク)を開発コンセプトに誕生した第3世代のスズキ「Hayabusa」(販売価格223.3万円)。日本仕様はツーリング時の利便性を高めるETC2.0車載器が標準装備となる
平日開催にもかかわらず多くの来場者で賑わい、高まるバイク人気を体感できた「8月19日はバイクの日 HAVE A BIKE DAY」。今後はどんなモデルが人気を集めていくのか、注目したい。


























