東武鉄道、JR東日本、音楽館は7日、東武スカイツリーライン「北春日部~北千住間 上り」と東武東上線「志木~池袋間 上り」のトレインシミュレータを「JR東日本トレインシミュレータ」の追加ダウンロードコンテンツ(DLC)として8月26日から配信すると発表した。

  • 「東武鉄道編」DLCプレイ画面イメージ

「JR東日本トレインシミュレータ」は、PCゲーム用プラットフォーム「Steam」で配信しているシミュレーションソフト。運転士が実際に使用する訓練用シミュレータを一部加工し、家庭用として配信している。実際に走行する車両で収録した高画質の映像と走行音により、リアルな運転操作を体験できる。

これまでJR東日本およびJR北海道の路線を配信していたが、今回は私鉄会社で初という東武鉄道の路線を配信。過去に「JR東日本トレインシミュレータ」公式で実施したアンケートで多くのリクエストがあったJR線以外の実装を実現したという。

今回配信する「東武鉄道編」は、東武スカイツリーライン「北春日部~北千住間 上り」と東武東上線「志木~池袋間 上り」を10030型(東武スカイツリーラインは6両編成、東上線は10両編成)で走行。撮影データは東武博物館監修の下で制作したデータを再編集している。実際に車内で使用した自動放送、運転士喚呼、車掌放送等の実装を予定しており、リアルな東武線の運転操作を楽しめるとのこと。

  • 配信車両の10030型イメージ

「JR東日本トレインシミュレータ 東武鉄道編」は、PCゲーム用プラットフォーム「Steam」にて8月26日から世界同時配信の予定。日本販売価格は3,980円(海外販売価格30.99米ドル)。なお、追加DLCを購入する際、あらかじめ「JR東日本トレインシミュレータ」の基本パックを購入する必要がある。