――韓国での共同生活はいかがですか?
HITOMI:久しぶりの団体生活なので、すごく懐かしい気持ちになりました。
――自分の空間が欲しいと思ったりしないですか?(笑)
HITOMI:思います!(笑)。でも、何をするにもみんなと一緒にいるからこそ、いいところもたくさんあるんです。ご飯も一緒に食べるので、いつでも話を聞いてくれるメンバーがずっと近くにいてくれるのは、心強いなと思います。
MEI:私も1人の時間が欲しいタイプの人間ですが、やっぱりみんなでいるときは、常に幸せだなと感じます。限られた時間でもあるので、毎日毎日、みんなと思い出を作りたいなと思います。私たちSAY MY NAMEはすごく仲が良いので、毎日が面白くて、1日1回は何かしら変なことが起こるんです(笑)
――変なことですか(笑)。例えばどんな出来事がありましたか?
MEI:体型管理をしないといけない時期に、みんなでテーブルに集まってこっそりアイスを食べていたんです。そしたら、マネージャーさんが「コンコン!」って入ってきたので、みんなで一斉に隠れたんです。でも、テーブルにアイスを置いてきちゃったので、「誰~!?」って怒られちゃいました(笑)
HITOMI:あと、4人くらい同じ靴を持ってるから、玄関でちょっと履いて「これ私のじゃない」って探してるんです。「何で名前書かないんだろう?」って不思議に思います。
MEI:ちょっと足を入れて「あっ、これ違うわ」ってやります(笑)。サイズは一緒なんですけど、履いた感じが違うんですよ。
9歳年下のメンバーの“お母さん”に
――HITOMIさんは、そんなグループをリーダーとしてまとめるのは大変ですか?
HITOMI:私はリーダーの経験が今までなかったんですけど、楽しい部分もありますね。一番年下の子は14歳で、私とは9歳差なんです。普通なら、まだ親と一緒に暮らしている年齢ですよね。だから私もたまに“お母さん”になって、基本的なことではあるんですけど、社会の上で大事なことを教えたり、みんなと共有し合っています。これから社会に出て、一人の人として生きていく上で必要なことを、教えてあげられるところは教えてあげているつもりでいます。
――これまで所属してきたグループのリーダーに対しての見方も変わったのではないでしょうか。
HITOMI:私は今6人の妹たちを見ていますが、IZ*ONEの時は(クォン・)ウンビちゃんが11人の妹たちを見てくれていたので。すごく大変だったんだなと今になって感じます。今でもたまに連絡するんですけど、「ありがとうございます」と心から思いますね。
●SAY MY NAME
歌手や俳優として活躍するJAEJOONG(ジェジュン)が設立し、最高戦略責任者(CSO)を務める事務所・iNKODEから2024年10月にデビューした初のガールズグループ。JAEJOONG自身がプロデュースを手がけ、日本出身のHITOMI(ヒトミ)とMEI(メイ)、タイ出身のKANNY(カニー)、韓国出身のSOHA(ソハ)、DOHEE(ドヒ)、JUNHWI(ジュニ)、SEUNGJOO(スンジュ)と、新たに合流した中国出身のSHUIE(シュイ)の8人で活動中。

