ショートコントアニメ『ぽちゃーズ』(フジテレビ『EXITV』内で毎週火曜25:15~放送、FOD・YouTube・TikTokで毎週水曜17:00~配信)では、きょう29日の放送からガールズグループ・SAY MY NAMEが新主題歌「ShaLala(Japanese ver)」を担当。さらに、日本人メンバーのHITOMIとMEIが、新キャラクター役で声優に初挑戦している。
演じるのは、双子なのに全く気が合わない「ぽちゃ姉ネコ」(HITOMI)と「ぽちゃ妹ネコ」(MEI)。収録を終えた2人にその感想や、結成からまもなく1年になるグループ活動などについて、話を聞いた――。
本職の技術に「本当に尊敬します」
――声優初挑戦ということで、このお話を聞いた時の感想はいかがでしたか?
HITOMI:声優のお仕事はずっと挑戦したいなと思っていたので、すごくうれしかったです。それに、私たち用に『ぽちゃーズ』のキャラクターを作っていただけたのも、うれしいです。
MEI:私はアニメが大好きなので、実際に声優さんがスタジオで声を当てているのを想像しながら、「自分がそこに行くんだ!」とワクワクした気持ちでした。
――『ぽちゃーズ』の印象は、いかがでしたか?
MEI:私はイラストを描くのが好きで、自分をキャラクター化した時に、ちょっとぽちゃっと膨らませて描いていたんです。だから、今回のキャラクターはまさにぽちゃぽちゃしてて、「似てる!」と運命を感じました。
HITOMI:最初に見た時は愛嬌がある感じなのかなと思ってたんですけど、意外とサバサバ系で、私に似てるなと思いました。
MEI:思った思った!
HITOMI:私は「見た目ふわふわしてるね」とか「かわいらしいね」とか言っていただけるんですけど、内側はめちゃめちゃサバサバしてるんですよ。なので、私も運命を感じました。
――共同生活をされている中で、事前に2人で合わせて練習もしたのですか?
HITOMI:本番で合わせたほうがリアルな感じが出ると思ったので、事前に合わせなかったんです。なので、今日は楽しみにしていました。
MEI:スタジオで「せーの!」って言って合わせました(笑)
――そして実際に収録をやってみて、いかがでしたか?
MEI:声優さんたちが実際に収録してる現場に自分が立っているのがうれしくて、「声優さんのお仕事って、こんな楽しいんだ!」と思える時間でした。
HITOMI:アニメの収録って絵の動きに合わせてやってるじゃないですか。今回、私たちは映像を見ながら声を当てる収録ではなかったのですが、声を録るだけでも大変だったので、プロの声優さんは台本見たり映像見たり、行ったり来たりをどうやってるんだろうと思って、「本当にすごいね!」って2人で話していました。
MEI:しかも感情を込めながら…本当に尊敬します。
――結構な人数で、マイクの前に入れ代わり立ち代わりで声を吹き込むのに、台本の紙の音もさせないのは、職人技ですよね。
HITOMI:私たちは、もうバッサバッサ台本をめくっちゃって(笑)。プロのすごさを改めて感じましたし、声優さんのお仕事にもっと興味が持てました。
久々の“姉妹”ゲンカ「懐かしかったです(笑)」
――先ほどHITOMIさんが、サバサバしている役柄に共感されているとおっしゃいましたが、MEIさんはいかがですか?
MEI:私は2歳上のお姉ちゃんがいるんですけど、「絶対に言い返す」という共通点を見つけました(笑)。いつもケンカする仲で、何か言われたら絶対に言い返す妹だったので、お姉ちゃんを思い浮かべながら演じていました(笑)
――お姉さんに言い返して勝てたんですか?(笑)
MEI:めっちゃ勝ちます(笑)。お姉ちゃんをイラ立たせるのが得意でした(笑)
HITOMI:私もいつも4つ上の姉とよくケンカをしてましたね。私も毎回勝ってました(笑)
MEI:やっぱり妹が強いんですね(笑)
HITOMI:年齢を重ねてケンカする機会が減ったので、今回久しぶりに“姉妹”でケンカできたのが懐かしかったです(笑)


