新たなお笑い賞レース『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2025』初代王者に輝いたニッポンの社長が21日、生放送終了後に優勝会見に臨み、喜びを語った。

  • ニッポンの社長の辻皓平(左)とケツ

    ニッポンの社長の辻皓平(左)とケツ

辻皓平は「大会が決まってから急やったんで、まさかこんな未來が待ってるとは。今日も(バッテリィズとの2マンライブ後で)バタバタだったのもあって、逆に冷静に、緊張せずに臨めました」といい、「こういう大会を開いてくれて感謝です」とコメント。

ケツは「未知の大会で手探りの部分もあったんですけど、漫才とコント両方披露して面白いってアピールできる大会だったので、その中で優勝という結果を残せたので、来年からの番組の盛り上がりにつなげられたらと思います」と意識を語る。

漫才とコントの両方を披露するという今年初開催の賞レース。全7組がコントを含む2本のネタを披露するため、「着替えもするしバタバタしてました」(辻)、「前の人が漫才やるかコントやるか分からないから、自分らの中で“これやるぞ!”というのを貫くしかないので、他の大会とは雰囲気が違いました」(ケツ)と、独特の空気感を味わったそうだ。

そんな中で、ニッポンの社長は1本目(1stインパクト)にコントを選択。辻は「僕らは『M-1』ではたまに準決行かせてもらうくらいで、『キングオブコント』は決勝に行かせてもらってて、やっぱり最初にいい順位取らないとルール的に厳しいかなというのもあって。それと決勝のメンバーにコント師が多そうだったので、それで離されるわけにはいかないというので、(先に)コントを選びましたね。自分らは6:4くらいでコントに比重を置いているので」と作戦を明かす。

さらに、「僕らは変な漫才なので、先にコントを見せたら僕らの笑いを審査員の皆さんも分かってくれるのかなと思って、2周目が漫才がいいかなと」とも狙いを語った。

『ダブルインパクト』では、ファイナリスト、準決勝進出者によるライブツアーを、11月から全国各都市で開催する。

優勝賞金1,000万円の使い道を聞かれ、辻が「NISAにぶっこみます」と答えると、ケツは「きったなー!」と反応。そんなケツは、前日に結婚発表したこともあり、「ゆくゆくは新婚旅行に行きたいと思っていたので、海外とかグレードが上がるかもしれないです」と思いを巡らせていた。

『アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 漫才&コント二刀流No.1決定戦2025』決勝結果

1位:ニッポンの社長  (コント475点+漫才 474点)=949点
2位:ロングコートダディ(コント470点+漫才 477点)=947点
3位:セルライトスパ  (コント470点+漫才 463点)=933点
4位:コットン     (コント466点+漫才 460点)=926点
5位;かもめんたる   (コント457点+漫才 460点)=917点
6位:ななまがり    (コント454点+漫才 461点)=915点
7位:スタミナパン   (漫才 456点+コント454点)=910点

  • 「1stインパクト」で披露したコント (C)日テレ

  • 「2ndインパクト」で披露した漫才 (C)日テレ