• 鈴木亜美

――お子さんたちを見て学ぶこともありますか?

日々めちゃくちゃありますよ! 「これが嫌だ」とかけっこう自分の思いを言ってくれるんですけど、自分の子供の頃を思い出すとこういう風に発言できなかったなと。すごく話してくれてうれしく思うし、もっと耳を傾けてあげないといけないなと思ったり、人間としてのコミュニケーション力を教えてもらっています。

――鈴木さんが周囲の人たちと親しく話している姿を見て、お子さんたちもちゃんと会話できる人に育っているのでしょうか。

私が話をする仕事をしていて、インタビューを受けたり、バラエティでいろいろ発言したりしている姿を見ているので、自分も発したくなるのかなと思います。

――お子さんたちが鈴木さんのライブを見に来ることはありますか?

あります。大きくなってくると自分たちのやりたいことをやっているので、無理やり連れてくることはないですが、「来たい」と言ったら呼びます。

――ステージ上で輝いている姿を見たら、最初は「これお母さん!?」と衝撃を受けそうですね。

子供向けのミュージカルに出演した時に、これは子供たちも見られると思ってばあばと一緒に来てもらったんですけど、次男はそれまでライブとかあまり見たことがなくて、「ミュージカルを見た後、ずっと席から離れずステージをぽかんと見て浸っていたよ」とばあばが言っていました(笑)。家に帰っても照れくさそうにもじもじしていて、くっついてきたので、影響があったのかなと思います。

――お子さんたちは芸能界に入りたいという風にはなってないですか?

それは全くないです(笑)。本人たちは野球が大好きで、野球選手になりたいて言っているので。

――ご自身がパワフルに活動している姿をお子さんに見せたいというのも、原動力になっているのでしょうか。

そうですね。でも、「これから生放送だからテレビ見ていてね」と言っても、帰ってきたらYouTubeを見ていて全然見てなかったり。「そんなものかな」と思いつつ、「もっと頑張ろう」と思います(笑)