◆本記事はプロモーションが含まれています。
2025年4月18日から、Amazonで恒例の「スマイルSALE ゴールデンウィーク」 がはじまっています!Amazonセールで買いたいものとして、Amazonオリジナルの音声アシスタント「アレクサ」搭載機種を狙っている方も多いのではないでしょうか?
アレクサをこれから購入する、あるいは持っているけれど有効活用できていないという方にぜひ知ってほしいのが、今回紹介するSwitchBotシリーズの中でも特に人気のスマートリモコン「SwitchBot ハブミニ」。
赤外線リモコンの信号を登録すれば、非スマート家電も「アレクサで操作可能」になるスグレモノです。知れば知るほど、アレクサ搭載機種ごと欲しくなること間違いなし。今ならセールで通常価格5,480円(税込)のところ、16%オフの4,580円(税込)とお買い得になっています。
今回は実際に「SwitchBot ハブミニ」を使って感じたポイントや活用術、注意点も含めて、スマートホーム導入を検討している方に向けてレビューしますので、ぜひ参考にしてくださいね!
アレクサと組み合わせて最強。非スマート家電が一気に進化
「アレクサ対応」と聞くと、家電自体にスマート機能がついていると思いがちですが、それを補ってくれるのがこの小さなSwitchBotハブミニ。
たとえば古いエアコンやテレビなども、リモコンが赤外線式であればOK。ハブミニに信号を覚えさせることで、まるで最新のスマート家電のように操作できます。
とくに便利でぜひおすすめしたいのが、ペットのいるご家庭です。 外出先からスマホでエアコンをつけたり、温度計と連携して「●度以下で自動ON」などの設定で自動化したりと、本当に管理が楽になります。真夏・真冬の停電対策としてもめちゃくちゃ優秀です。もう我が家ではこれがペットの命綱。
設定はボタン1つでOK。アプリ初心者でも安心
初期設定もとてもスムーズ。SwitchBotアプリを使えば、リモコンをハブミニに向け、ボタンを1つ押すだけで家電の登録ができます。
ボタンを押している間は写真のようにランプが点灯するので、わかりやすいです。一部の機種を除いてメーカーや型番の検索も不要なので、スマートホーム初心者も安心して使えます。学習済みのリモコンデータは83,000種類以上もあるそうで、新旧問わず、かなり幅広い家電に対応しています。
登録台数の上限もないので、「エアコン・テレビ・照明・扇風機」など、家中の赤外線家電を一括管理できるのも魅力です。
スマホ・音声・自動化。操作の幅が広い!
ハブミニをリモコンとして使用したいとき、操作方法は大きく分けて3つあります。
・スマホアプリでタップ操作
・アレクサなどスマートスピーカーで音声操作
・「毎朝7時にライトON」などのスケジュール設定
つまり、「アレクサ、電気を付けて」というような一言で動作するように設定しておくか、特定の条件を満たしたときに動くように自動化しておいて使うのが基本です。必要なときはスマホで操作もできる、といったイメージでしょうか。
ほかにも、位置情報を利用して「家に近づいたらエアコンON」にするといったこともできます(ジオフェンス機能)。
声で操作できるので、高齢の方でも操作しやすいのがミソです。筆者の実家は両親の二人暮らしですが、アレクサ+ハブミニの導入で突然世界が変わりました。壁に貼った「アレクサへのお願い一覧」を見て、楽しそうに操作しています。
サイズ感・設置・注意点
SwitchBotハブミニは約6.5cm四方・42gと非常に軽量&コンパクト。USB給電式なので、壁に両面テープで貼り付けるだけで設置完了します。まったく邪魔にはなりませんが、位置によってはケーブルを引っかけるので、あらかじめケーブルも壁に固定しておくのがおすすめです。
その他の注意点として、
・Wi-Fiは2.4GHz帯のみ対応
・赤外線を使うため、家電との間に障害物があると反応しにくい
・同梱の電源ケーブルを必ず使用(ACアダプター別売)
この3つはちょっと注意が必要です。とはいえ、それさえ押さえておけば問題なし。一度設置して設定を終えてしまえばあとは意識することがほとんどないです。舞台で暗躍する黒子のような存在になってくれます。
まとめ:これ1台で、家中の家電が一気につながる!
SwitchBotハブミニは、非スマート家電を一気に「アレクサ対応」に変えてくれる魔法のアイテム。ぜひ持っておきたい製品といえます。
赤外線リモコンがついていれば古い家電も関係なし。ペットがいる家庭、家族でスマートホーム化したい家庭、アレクサデビューを考えている方にも超おすすめです。
これからスマートホーム化してみたい方は、アレクサ対応のスマートデバイス本体と、この小さなハブミニをまずゲットしてみてください。
◆記事中の商品を購入すると、売上の一部がマイナビニュースに還元されることがあります。記事中に掲載されている情報は、執筆時点の情報です。価格や在庫等は、販売ページにてご確認ください。