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2025年4月18日から、Amazonで恒例の「スマイルSALE ゴールデンウィーク」 が開催中!今回のセールでぜひチェックしてほしいのが「GoPro HERO13 Black」。
GoPro HERO13 Blackは、アクションカメラの定番として知られるGoPro(通称:ゴープロ)の2024年9月に発売されたモデルです。毎年新しい技術を搭載した製品をリリースしており、HERO13 Blackも例外ではありません。
今回のAmazonセールでは、過去価格68,800円(税込)から15%オフされ、なんと58,480円(税込)で購入できるので入手の大チャンスです。
本記事では、GoPro HERO13 Blackのデザイン、性能、機能について詳しくレビューし、その実力を徹底的に分析します!
デザイン・サイズは据え置き
画像引用元:Amazon販売ページ
サイズはHERO12 Blackから変わらず、幅71.8mm x 高さ50.8mm x 奥行き33.6mm。ディスプレイは背面が2.27インチ、前面が1.4インチとなっています。防水性能は10mまで対応しており、ケースなしでも水中撮影が可能です。シュノーケリングやサーフィンなど、アウトドアスポーツでも大活躍が期待できます。
また、サイズが変わらないことから、ハウジングケースなどはHERO12 Blackと同じものが使えるのも嬉しいポイントです。
最大5.3Kの解像度
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GoPro HERO13 Blackは、最大5.3K解像度での撮影が可能となり、非常に高精細な映像をキャプチャできるのが魅力です。例えばアクションスポーツで激しく動く場面でも、解像度が高いため、臨場感たっぷりに撮影可能。また、4K 120fpsにも対応しており、スローモーション映像を滑らかに撮影することができます。
動画のクオリティはもちろん、HyperSmooth 6.0による手ブレ補正技術が格段に向上している点にも注目です。激しい動きの中でも三脚を使った撮影のように映像が安定します。バイクやスノーボード、マウンテンバイクといったシーンでの使用も想定されているので、手ブレ補正によって映像のクオリティは一層高まりそうです。
次世代バッテリーで容量アップ
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搭載されているバッテリー容量は1,900mAhで、GoPro HERO12 Blackの1,720mAhより向上しています。撮影する画質などによりますが、最長2.5時間の撮影が可能です。1日の中で何回か取り出して使う分には、バッテリーの持ちは気にならないでしょう。ただし、注意点として、GoPro HERO13 Blackからバッテリーのコネクタが新しくなったため、旧機種のGoProのバッテリーは使い回せません。長時間の撮影を考えているならば、予備も購入しておくか充電手段を確保しておきましょう。
4種のレンズでシーンに合わせた撮影
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本体とは別売りになりますが、GoPro HERO13 Blackでは4種類のレンズを展開。・最大で4倍のクローズアップが可能なマクロレンズモッド ・視野角177度の超広角レンズモッド ・演出の幅が広がるスマートモーションブラーNDフィルター ・映画撮影向けのアナモフィックレンズモッド
どのレンズでも個別の設定は不要で、装着するだけで最適なものに自動的に切り替わります。デフォルトのレンズでの撮影に満足できないならば、ぜひ試してみてください。
着脱はマグネット式に変更
GoPro HERO13 Blackでは、固定方法がサムスクリュー式からマグネット式に変更されました。マグネット式により着脱が簡単になったため、調理など複数視点での撮影が必要なシーンでも簡単に移動でき、使いやすそうです。
サウンド・オーディオ機能を強化
オーディオ機能の切り替えで音声モードを選択すると、環境音より音声を優先してくれます。野外撮影時の風切り音や周囲の雑音も抑えられるよう設計されており、クリアな音声収録が目指せます。
さらにこだわりたい人は、Bluetooth対応イヤホンやワイヤレスマイクを使用すると、音質のさらなる向上を狙えます。インタビューやナレーションを撮りたい場合に重宝するでしょう。
Quikアプリでお手軽編集
QuikアプリはGoPro専用の編集ツールで、iOSやAndroidに対応しています。本体からデータを転送する際ハイライトを自動で作成してくれ、編集の手間を削減可能です。さらに、写真や動画、音楽の素材を選択するだけで自動編集する機能もあり、初めての動画撮影でも簡単に「作品」ができあがります。
まとめ
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GoPro HERO13 Blackは、進化を遂げたアクションカメラとして、多くのユーザーにとって非常に魅力的な選択肢となるでしょう。とくに、映像の安定性や高解像度撮影、手軽な自動編集機能などが優れており、アクションスポーツやアウトドアシーンでの撮影に向いています。
プロフェッショナル向けにも対応できる機能が揃っている一方で、初心者にも扱いやすいインターフェースが魅力的です。さまざまなシーンで活用できるスペックと機能が備わっており、『こう撮りたい』という想いに応えてくれる一台といえるでしょう。
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