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2025年4月18日から、Amazonで恒例の「スマイルSALE ゴールデンウィーク」 が始まっています!そこでAmazonセールで買えるおすすめ家電を、編集部が実際に使ってみました!

今回は、片手で持てるサイズながら最大120インチの大画面を映せるモバイルプロジェクター「Nebula Capsule 3」をご紹介します。通常価格69,990円(税込)のところ、今なら14%割引されて59,990円(税込)で買えちゃうので狙い目です!

初心者でもすぐに使える手軽さと、優秀すぎる自動補正&高画質。今回は写真付きで使用感を徹底レビューしていきますので、購入を迷っている方はぜひチェックしてみてください!

ペットボトルサイズで持ち運び自由!

まず最初に驚くのが、その小ささと軽さ。本体サイズは高さ約16cm、直径約7.8cm。重さも約850gで、見た目は太めのペットボトルか500ml缶といったところ。

実際に手に持っても片手で十分に持てるサイズ感です。これで120インチまで投影できるなんて、最初は信じられませんでした。

しかも内蔵バッテリー式なので、充電さえしておけばコードレスで使えます。部屋のどこでも気軽に持ち運んで、ちょっとしたスペースを映画館に変えられるのが最高です。

壁がちょっと凹凸でもOK!明るく鮮明なフルHD画質

実際に部屋の壁に映してみると、その画質の良さにびっくり。解像度はフルHD(1920×1080)で、映像の細部までしっかり見える印象です。プロジェクターは大画面で映せることが強調されがちですが、写真のように一人暮らしの部屋の片隅の壁でもばっちり綺麗に映りました!

HDR10にも対応していて、暗い部分は黒く沈みすぎず、明るい部分も飛びすぎません。明るさは200ANSIルーメンですが、薄暗くした部屋なら十分すぎるほど綺麗に楽しめました。

筆者の部屋の壁は少し凹凸があるのですが、それでもくっきり投影できたのには感動の一言。日中の明るい部屋でも、初期設定画面レベルなら視認性は問題ありません。

自動補正が優秀すぎる!寝ながら天井シアターも可能

このプロジェクター最大の「神機能」は、オートフォーカス&台形補正です。 設置後、特に設定をしなくても自動でピントが合い、歪みのない長方形に補正されます。しかも、障害物を避けて映像の位置まで調整してくれるという賢さ!

もちろん手動での補正開始も可能なので、ズレた!と思ったらボタンを押せば一瞬で直せます。

特におすすめなのが「天井への投影」。ベッドに寝転びながら映画鑑賞するのはまさに贅沢そのもの。エアコンや照明などがあっても、きちんと避けて最大サイズで映してくれるから、調整いらずでストレスフリーです。もちろん、音質のほうもかなり良くて、臨場感たっぷりに楽しめますよ!

初心者でも安心!リモコンだけで直感操作

初期設定は本当にシンプル。電源を入れると、すぐにオートフォーカスの画面と続いて初期設定画面が表示され、リモコンでWi-Fi接続などを行うだけ。

Google TV搭載なので、YouTubeやNetflixなどのアプリも使えます。Netflixはリモコンの専用ボタンで即起動できて便利。アプリストアから他のアプリも簡単にダウンロードできます。

また、iPhone/Androidどちらも画面ミラーリングが可能。スマホ内の写真や動画を映したいときも手間がかかりません。

唯一の注意点は「角度」と「充電コードの長さ」

ほとんど完璧なNebula Capsule 3ですが、使ってみて気づいた小さな注意点も。

まず、角度が付きすぎると投影できない場合があること。床から直接壁の上のほうに映したい…といったケースでは、ちょっとしたスタンドや台が必要になります(本体底面には三脚穴あり)。

また、充電コードが短めなので、充電しながら長時間使う場合は延長コードを用意したほうがベターです。とはいえ、バッテリー単体でも約2.5時間再生できるので、映画1本見るには十分です。

まとめ:使えば誰でもハマる、超手軽なモバイルシアター

Nebula Capsule 3は、初めてプロジェクターを使う人でも直感的に操作できて、映像も驚くほど綺麗。 そして、どこにでも持ち運べるコンパクトさと、自動補正の優秀さが本当に魅力的でした。

「テレビがなくても、これ1台で十分かも?」と思ってしまうほどの実力。寝室、リビング、旅行先まで、あらゆる場所で「ミニ映画館」を楽しめる一台です。 コンパクトさと性能、どちらも妥協したくない人には、自信を持っておすすめします!

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