桜美林大学(東京都町田市)は25日、新生活を迎える学生や乗客を応援するため、小田急線の車内を桜のデザインで装飾する特別企画を開始すると発表した。3月24日から4月6日までの期間限定で、小田急線の1編成全車両を装飾する。
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桜のビジュアルで広告を埋め尽くした特別車両
4月から大学生として新たな一歩を踏み出す学生をはじめ、新生活を迎えるすべての人に向けた応援企画として実施。車内において、満開の桜の木を背景に「どんな未来へ、伸びていくだろう。」と書かれたメイン広告を掲出するほか、「キャンパスは、まだ真っ白なキャンバスです。」「ときどき立ち止まることも、進むことだと思う。」「新しい人との出会いが、新しい夢のタネになる。」など、前向きな言葉を添えた全15種類の広告を展開する。
広告は中吊り、ドア横、窓上など車内の各所に配置し、乗客がどこにいても桜の装飾とメッセージを目にできるようにした。この特別車両は、小田急線の新宿~小田原・藤沢・唐木田間で運行されるが、運行情報の詳細は公開されない。
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全15種類の広告を展開する
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車内のさまざまな場所に桜デザインの広告を掲出
大学の担当者は、「一人ひとりの想いに寄り添い、新たな一歩を後押しするメッセージを届けたい」とコメントしている。なお、JR横浜線でも3月24~30日に中吊り広告をジャックし、同様の展開を行うとのこと。