• 岩田剛典

2010年11月に三代目 J SOUL BROTHERSとしてデビューしてから今年で15周年。今後について尋ねると、幅広い活動に意欲を見せる。

「自分がやりたいことを叶えるというのも一つ大きな生き方の基準で、やりたいことがあるというのは素晴らしいことだと思いますが、活動の中で見つける自分の能力というか需要もあるのかなと。自分が予期しないことを求めてもらうというのも、年次を重ねていくにつれてありましたし、これからもいろいろなことに挑戦していけたらと思っています」

幅広く活動しているからこそ「何屋さんかわからない」と言われることもあるそうで、「最近は僕もわからないという気分になります」と笑い、「自分に肩書きをつけるなら?」と尋ねると、「エンターテイナーじゃないですかね。すべての活動がそうだと思うので」と答えた。

そして、今回のMCのように、オファーを受けて新しい挑戦をすることでエンターテイナーとしての幅が広がっていくことに喜びを感じているという。

「一個一個やることによって色がついていくので。色が増えれば増えるほどいいというわけでもないですが、自分にとって必要だなと感じたり、成長や進化を感じられるチャレンジは、新しい自分を作る大きな要素になると思っているので、そういった挑戦ができるというのはうれしいです」

最後に視聴者に向けて「今は多様性の時代と言われていますが、それは何なのか。いろいろなゲストの方に来ていただいて体験談を赤裸々に語っていただく番組なので、多様性を感じていただけると思いますし、毎週、大人の課外授業のつもりで楽しんでいただきたいです」とメッセージを送った。

■岩田剛典
1989年3月6日生まれ、愛知県出身。三代目 J SOUL BROTHERSのパフォーマーとして2010年にデビューし、2014年にEXILEに加入。2021年にソロデビューも果たした。俳優としては映画『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』(16)で映画初主演、『去年の冬、きみと別れ』(18)で初の映画単独主演。近年の主な出演作は、映画『ウェディング・ハイ』(22)、『死刑にいたる病』(22)、『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』(22)、『聖☆おにいさん THE MOVIE~ホーリーメン VS 悪魔軍団~』(24)、ドラマ『あなたがしてくれなくても』(23)、『アンチヒーロー』(24)、『虎に翼』(24)、『フォレスト』(25)、Netflix『金魚妻』(22)など。