グラビアアイドルの三田悠貴がこのhど、東京・神保町の書泉グランデでイメージDVD『はじめまして、三田ちゃんです』(発売中 4,400円税込 発売元:コペル)の発売記念イベントを行った。

DVD『はじめまして、三田ちゃんです』の発売記念イベントを行った三田悠貴

大学卒業後に名古屋市内でエステティシャンとして勤務した後、タレントを目指して上京してから2023年3月に『週刊ヤングジャンプ』でグラビアデビューを飾った三田悠貴。156cmの身長にスリーサイズは上からB96・W59・H88というグラマラスなGカップボディが魅力の彼女は、18歳で免許を取ってから祖父のお下がりの軽トラに乗り、趣味も兼ねた"軽トラ女子"としても注目を集めている。そんな彼女の記念すべき1stDVD。三田と南国の旅行気分を楽しめるシチュエーションものとなっている。

真っ白なワンピース姿で報道陣の取材に応じた三田。今年3月に沖縄・宮古島で撮影した初めてのDVDを手にしながら「タイトルにもある『はじめまして、三田ちゃんです』の通り、すべてが初めてということで初めてにしては結構攻めている感じなんじゃないかなって思います」と手応えを感じているようで、「3月の宮古島は東京に比べると蒸し暑かったです。ロケの初日から最終日まで大雨の予報でしたが、晴天で撮影することができました。自分って晴れ女なのかなって思いました」と振り返った。

続けて、「表紙にもなっているシーンは宮古島の素敵なビラで撮りました。それとスポーティーな水着は初めてでしたが、その水着を着てスポーツをしました」と紹介。続けて「全体的にすごく素敵なシーンばかりです」と内容には満足げで「ゴールドの水着を着たシーンでは結構大人っぽいエレガントな宮古島の女性をイメージしてスカしてみました(笑)」とセクシーなシーンも収録されているという。

変幻自在に形を変えるグラビア界イチやわらかいと言われている"軟乳"で大きな話題を集めている三田。自身のバストについて「私のお胸は結構暴れん坊将軍なんです。本当に言うことを聞いてくれなくて、今回はビーチで走るシーンを10回も撮り直しました。ちょっと走るだけでもポロッと出ちゃうのがほとんど。3桁は超えているんじゃないんですかね。多分、私の胸は靭帯が切れていると思います」と巨乳ならではの悩みも打ち明けた。

軽トラにまつわるエピソードも「最近の話で言ったら、セルフでガソリンを入れられるようになりました。今までは店員さんに入れてもらっていましたけど、最近克服しましたよ!」と明かしつつ、「実家に軽トラがありますが、東京ではレンタカーを借りてドライブをすることが多いですね。当てもなくドライブをするんですが、晴れじゃなくて土砂降りとか外に出られないぐらいの天気ばかり。仕事の時はいつも晴れるんですけどね(笑)」と苦笑いを浮かべていた。