元モーニング娘。でタレントの藤本美貴が2日、公式YouTubeチャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』を更新。兄弟ゲンカについて自身の考えを語った。

目を離すと「殴り合い蹴り合いのケンカ」

藤本美貴

この日の動画では、「小学生の長男と次男がビックリするくらい仲が悪い」という母親のお悩みを紹介。相談者によると、長男と次男は、朝から晩までケンカをしているそうで、「ちょっと目を離したら、殴り合い蹴り合いのケンカをしている。休みの日になると、頭痛や発疹が出るほど参っている」と打ち明け、「どう対処すればいいかわからない……」と切実なお悩みを寄せた。

「ケンカの声って本当に疲れるんだよね」と実感を込めてつぶやいた藤本は、「そのときそのときで、対応していくしかない。“一回これを言ったから、ケンカがなくなりました!”っていうことはないと思う」と吐露。自身については、「私はリビングから出して、2人で解決しなさいって言う」と明かしつつ、「ケンカになっちゃって話し合いにならなかったら、“なんでそういうこと言うの? なんでお兄ちゃんが言ってること聞けないの? なんで弟にやさしくできないの?”って。(親が)常に入るしかないのかなって思うよね」と語った。

一方で、藤本は、「ケンカしてでも触れ合ってるほうが、大人になったときに平和だったりするのかな」と話し、「私も、すっごいお姉ちゃん嫌いだわって思ってたけど。今はめちゃめちゃ仲いいし。会話がないよりは、もしかしたらいいかもしれない」と自身の経験を回顧。続けて、親がすべきことについて、「変にどっちかの肩を持つのも違う」と前置きしながら、「“なんでそう思うの? どうしたらいいの?”って、裁判官になって入ってあげる。それが、一番お互いの気持ちが聞けると思うからいいかもしれない」とアドバイスを送った。

また、殴り合いのケンカについても言及。藤本は、「上が下を殴ったら、めちゃめちゃ怒るかも」と語り、「“長男なんだから我慢しなさい!”って、よくないんじゃない? って思うけど……。でもやっぱり、年上がやさしくなければ、年下も尊敬できないと思うから」とその理由を説明。「“自分より立場の弱い年下を殴るってどういうことですか? 信じられない!”って怒るかな。それと同時に、(年下に)“なんで殴られるようなことをあなたはするんですか?”って話を聞く」と語りつつ、「仲良いと思ったら、5秒後にケンカみたいな。ずっと一緒にいるから、ケンカも絶えない。本当に疲れる(笑)」とこぼして締めくくっていた。

視聴者からは、「本当ミキティ考え方素敵…」「すごく参考になるー!」「これって子育てだけでなく社会でも通用することだよね」「ミキティは人間力の天才か?」「いつか人事相談とかもやってほしい」など、絶賛する声が寄せられている。

【編集部MEMO】
藤本美貴が「新しい自分を発掘」すべく、色々なヒト・モノ・コトと出会い、好きなことを見つけ、やりたいことをやっていく様子を届ける目的で、2019年10月に開設したYouTube公式チャンネル『ハロー!ミキティ/藤本美貴』。4年前のブログでは、「17歳から芸能生活をしてきてありがたい事に守られた環境だったからこそ本当に知らないことや、やった事が沢山あったり…これから色んなYouTubeを通して経験して34歳から新しい藤本美貴を発掘できればいいなと思っています」と意気込みをつづっていた。最近は、視聴者の悩みに答える「ミキティ人生相談」のほか、夫・庄司智春(品川庄司)とのプライベート映像も人気を集めている。