菅野美穂が主演を務める『ゆりあ先生の赤い糸』(テレビ朝日系、毎週木曜21:00~)第7話が、11月30日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」にて無料リアルタイム配信される。

今年の「第27回手塚治虫文化賞」で頂点となる「マンガ大賞」に輝いた入江喜和の「ゆりあ先生の赤い糸」(講談社)。この秋、かつてない地味でタフで明るい“踏ん張るおっさん主婦”ヒロインが、突然目の前に現れた夫の“彼氏”“彼女”“隠し子”と奇妙な同居生活を開始!? 時にぶつかり合い、時に手を取り合い……みんなで意識不明状態となった夫の介護に勤しみながら、これまで想像もしなかった数奇な人生と血の繋がりを越えた“家族”の絆を編み上げていく新時代のホームドラマ。現在TVerでは、第1話~第3話、最新話、ダイジェスト、制作発表記者会見の様子などが配信されている。

前回第6話では、伴優弥(木戸大聖)の過去が明らかに。伊沢ゆりあ(菅野)とホテルに行って体の関係を持とうとしたが、優弥の体が反応しなかった。実は、優弥は数年前にバイク事故を起こし、性機能障害を抱えていた。その帰り、ゆりあは、優弥が事故に遭っていなかったら、年の離れた私を相手にしただろうかと考え始め……。優弥の過去や、ゆりあの思いにSNS上では「切ない」「歳の差ってやっぱり結構なハードルよね……」「ゆりあの思いに泣いてしまった」といった声があがっていた。

<第7話あらすじ>

“禁断の恋”の相手・伴優弥(木戸)が、過去のバイク事故のせいで性機能障害を抱えていると知った主婦・伊沢ゆりあ(菅野)。優弥は自分自身が不良品だと思っているから、かなり年上の私を相手にしたのではないだろうか――ふと湧き上がった複雑な感情を、ゆりあは拭えずにいた。

時を同じくして、未だ寝たきり状態にある夫・伊沢吾良(田中哲司)を介護するため営み続ける“夫の愛人や隠し子(!?)たちとの同居生活”に、またも予期せぬトラブルが発生する。

ゆりあの後押しでバレエを習い始めた小山田みちる(松岡茉優)の長女・小山田まに(白山乃愛)だったが、レッスンのたびに思うように上達できず、肩を落として帰ってくる。そんなまにを見たみちるは、このままバレエを続けさせるか否かで、ゆりあと軽く衝突してしまう。しかも、みちる親子をよく思わない吾良の妹・伊沢志生里(宮澤エマ)が、さらに追い詰めるようなことを耳打ち。居た堪れなくなったみちるは突然「家を出ようと思う」と、ゆりあに告げる。

何とかして、みちるを引き留めようとするゆりあ。一方、自分の孫かもしれないまに&小山田みのん(田村海夏)をかわいがる姑・伊沢節子(三田佳子)は、志生里への怒りを爆発させる。騒然となる伊沢家。そんな中、みちるがゆりあに向かって“吾良との関係と過去”を洗いざらい告白。さらに“一家”が揉め続ける中、吾良に異変が起こり……!?