「気の巡りを良くする方法」は?「“気”から来る不調は“目”を見ればわかる」!? 話題の占い師・虹蝶が解説
TOKYO FMの音声配信プラットフォームAuDee(オーディー)の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信)。東京池袋占い館セレーネ所属の占い師・虹蝶(こちょう)初の冠番組です。

東京・半蔵門にある“ラジオの中の占いカフェ”「占い茶寮」を舞台に、バラエティ番組「THE 的中王」(中京テレビ)で3 年連続優勝の実績を誇る話題の占い師・虹蝶が、「今週の占い」や「リスナー占い」、ときには芸能人を勝手に(!?)占ったりすることも?

5月22日(月)の配信では、「気の巡りを良くする方法」について語りました。

占い師・虹蝶

人には、悪い波長を取り入れたり、良くないものを連れてきたりしてしまっている人もいると話す虹蝶。そういった人の特徴は“目”に宿るといいます。

「憑き物がある方は、目の輝きがどんよりとしています。私自身、調子が良くないときに鏡を見ると、自分の顔が変わっているときがあるんです。左右に少しゆがみが出ていたり。それは(生まれつき)目の大きさが違うといった話ではなく、上下にズレて、ゆがんで見えるときがあるんです」

自分の顔が違って見えた場合、虹蝶は「粗塩」と「日本酒(清酒)」を入れた湯舟に浸かって身を清めるそうです。

「仕事柄いろんな方に会って気が溜まりやすかったりするので、(自分の表情が違って見えることは)日常的によくあります。みなさんも気の巡りを意識して生活してあげるといいかなと思います」

番組では他にも「今週の運勢」と「開運アドバイス」を発表し、「運気が上がるアイテム」について解説する場面もありました。

<番組情報>

番組名:虹蝶の占い茶寮

配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)

パーソナリティ:虹蝶

番組サイト:https://audee.jp/program/show/300005056

■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)

東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。

東京池袋占い館セレーネWebサイト:https://selene-uranai.com/