2023年1月9日(月)から放送中のTVアニメ『吸血鬼すぐ死ぬ2』の第5話あらすじ、場面写真が公開となった。
『吸血鬼すぐ死ぬ』は、『週刊少年チャンピオン』で連載中の、盆ノ木至による漫画作品。吸血鬼と人間が共存する街・新横浜を舞台に、短時間で何度も死んでしまう史上最弱の吸血鬼ドラルクと、そんなドラルクに容赦ないツッコミを浴びせる脳筋吸血鬼ハンター・ロナルドの二人を中心に目まぐるしく展開していくハイテンション吸血鬼ギャグ作品だ。
TVアニメ第1期は2021年10月に放送され、待望の第2期が2023年1月よりスタートしている。
第5話は2月6日(月)23:00よりTOKYO MXほかにて放送開始。また、22:30よりABEMAにて地上波先行・独占先行配信となる。
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<第5話 『次は終点裏新横浜』>
電車で出掛けた帰り、ロナルド、ショット、武々夫、マナー違反の4人は、吸血鬼による結界・裏新横浜駅に降りてしまう。
出口がなく無人で電波も届かない隔絶された空間に絶望――すると思いきや、4人は状況を楽しみ始める。
【スタッフ】
脚本:鷹目利/絵コンテ:博多正寿/演出:藤瀬順一/総作画監督:中野繭子/作画監督:松本まみ子 志水よしこ 森知鶴
(C)盆ノ木至(秋田書店)/製作委員会2すぐ死ぬ