年の瀬に振り返る往年の名車たち…「昭和レトロカー万博2022」見聞録

2022年11月に開催された「昭和レトロカー万博2022」(大阪府 舞洲スポーツアイランド 空の広場)には、計368台の名車・旧車が集結した。会場ではホンダの耕うん機「F90」や軽トラの元祖「くろがね・ベビー」など、珍しい個体とも出会うことができた。気になったクルマたちを写真で振り返ってみたい。

• 「昭和レトロカー万博2022」には368台が出展。来場者は7,612人に達した。広大な会場に名車がぎっしりと並んだ光景は圧巻だ

• 三菱自動車工業「デリカ スターワゴン」

• 日産自動車「チェリークーペ」

• さまざまなタイプが集まっていた日産「グロリア」

• 東急くろがね工業が作った軽トラの元祖「くろがね・ベビー」

• ホンダの耕うん機「F90」

• カロッツェリア・ワタナベ「グリフォン」

• ダイハツ工業「フェロー」

• スバル「サンバー」

• メルセデス・ベンツ「300SEL 3.5」

• メルセデス・ベンツ「190E」

• マツダ「ポーターキャブ」

• フォード「Tバケット」

• 三菱「ジープ」

• ジャガー「XK120」