17日に放送されるテレビ朝日系ドラマ『ボーイフレンド降臨!』(毎週土曜23:00~)最終話の副音声を、King & Princeの高橋海人、桜井ユキ、田中みな実が務めることが16日明らかになった。

  • 左から田中みな実、高橋海人、桜井ユキ=テレビ朝日提供

ラブコメの名手・田辺茂範氏がオリジナル脚本を手掛ける同作は、高橋演じる謎多き記憶喪失の青年・アサヒと、人生の分岐点で行き詰まる35歳の女性・桜井演じる茶谷かしこ&田中演じる佐藤渉の12歳差男女3人によるトライアングル・ラブコメディ。それぞれの思いを伝え、アサヒとかしこの思いが通じ合ったのも束の間、アサヒは漆畑澄人としての記憶を取り戻し、さらなるすれ違いが2人を引き割いてしまう。

いざ最終回を見始めると、思わず「見入っちゃう!」とつぶやく副音声初挑戦の高橋。しかしまだクランクアップから間もないこともあってか、どんどん撮影の思い出が蘇り、トークに花が咲く。高橋は走るシーンが登場すると「1話に1回は走ってたかな」と懐かしそうに語りつつ、実は最終回ではあるハプニングに襲われていたことを明かす。一方で、桜井もそのシーンであることに驚いたといい、それらを聞いた田中は「嘘でしょ!?」とビックリ。

漆畑澄人として登場する高橋の、1人2役を演じきる姿に田中は感心。しかし話題がアサヒ派か澄人派かの話になると、なぜか高橋は不満を漏らすことに。ほかにも、三宅健演じる榎田要が登場するシーンでは過去の伏線が回収されて盛り上がり、キュンシーンの裏に隠された高橋の知られざる努力が明かされたり、共演者たちの意外な素顔が披露されたりとトークは止まらない。最終回のクライマックスシーンでは桜井と田中からある秘密が語られ、知らなかった高橋は「え、マジで!?」と驚く。

ラストシーンが迫ると、ついに終わってしまうことに3人は名残惜しさを覗かせつつも、期待を込めて続編の妄想トークを繰り広げることに。副音声を録り終えた高橋は、「初単独主演で、頑張ってやってきた作品の最終回というだけあり、思い入れもとても強かったので、けっこう見入ってしまいましたね」と語りつつ、「キュンキュンするシーンは、みんなで一緒に見るのが恥ずかしくて、どうリアクションしらたいいのかわかりませんでした(笑)。まだちょっと、男としての能力が足りてないですね」と照れながら答えた。

3人のコメントは以下の通り。

■高橋海人(アサヒ/漆畑澄人・役)

今までやってきた作品の最終回というだけあり、思い入れもとても強かったので、見入ってしまいましたね。キュンキュンするシーンは、皆で一緒に見るのが恥ずかしくて、どうリアクションをとったらいいのか、わかりませんでした(笑)。まだちょっと、男としての能力が足りていないですね。最終回は熱いシーンもあり、キュンとするシーンもあり、面白いシーンもあり、『ボーイフレンド降臨!』らしさが全部詰め込まれています。ラストは、登場人物それぞれの思いが強く出ていて、 みんながそれぞれの場所で次の一歩を踏み出す様子も描かれているので、きっと見ていてスッキリすると思いますし、このドラマの醍醐味である、頑張っている人が癒やされるような、そんな最終回になっていると思いますので、ぜひ一緒に楽しんでいただき、視聴者の皆さんの明日への活力になればいいなと思っております。

■桜井ユキ(茶谷かしこ・役)

3人そろって最後にこの作品を見られたことがとても感慨深く、貴重な時間でした。ただ、見入ってしまって、あんまり喋れていなかったかもしれません(笑)。

今回、最終回を3人で見ていて、アサヒ=漆畑澄人だけの物語でも、澄人とかしこ、渉だけの物語でもなく、みんなそれぞれの人生があるんだなということを改めて感じることができる終わり方で、見ていて幸せな気持ちになりました。皆様にも、この物語を最後まで見届けていただけたらと思います。きっと幸せな気持ちになります(笑)。

■田中みな実(佐藤 渉・役)

とてもいい終わり方で、いい最終回です! ぜひ副音声“あり”と“なし”で、3回くらい見て欲しいですね。“なし”を先に見ていただいてから、“あり”で楽しんでいただき、さらに、また“なし”を見てもらったらより楽しんでいただけると思います!

「あれはどうなったの?」ということが全て最終回に込められていて、皆さん納得の最終回になっているかと思います。登場人物それぞれの終わり方、それぞれの向かう先というのを、ぜひ見届けていただければうれしいです。