「かなりの進化」「気合が入っている」劇場版「転スラ」を観たリムル役・岡咲美保がビックリしたこととは?
山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。12月1日(木)の放送では、声優の岡咲美保(おかさき・みほ)さんをゲストに迎え、お送りしました。

(左から)パーソナリティの山崎怜奈、岡咲美保さん

岡咲さんが登場して自己紹介すると、「もう声がかわいすぎるんですけど~!」と一瞬でメロメロになってしまうれなち。そんな岡咲さんは、2017年に声優デビュー。2018年にはテレビアニメ「転生したらスライムだった件」(以下「転スラ」)で主人公・リムル役に抜擢。当初は、初めて演じる主人公が“スライム”ということに戸惑い、しばらくはどう演じようか悩んだこともあったそうです。

そんなリムルの役作りに関しては、「最初にキャラクターデザインをいただいて、そのビジュアルに違和感のない声を探していくところから始めていくんですけど、(見た目が)青いスライムでぽよぽよしていて、目に線が入っていて、ニコッとしているのが印象的。かわいい感じだけど、転生前が男性だから“ちょっとボーイッシュっぽくてもいいのかな?”みたいな(笑)」と岡咲さん。しかも、出演が発表されるまでは誰にも言えないため、自分で録音した声を聴きながら、試行錯誤を繰り返して役を作り上げていったそうです。

そんな「転スラ」初の劇場版作品となる『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、11月25日(金)から公開中です。岡咲さんは「アニメ版を楽しんでいただいた方に、劇場版の景色をお見せできるのがうれしい!」と喜びつつ、「今回は完全オリジナルストーリーで、ストーリー原案を原作の伏瀬先生が書かれています。2時間弱のなかに『転スラ』の魅力がたくさん詰まった作品です!」と魅力を紹介。

また、「“『転スラ』はこういうものだよ”と分かるような、わりとハードルが低い作品です。初めての方でも、劇場に来ていただければ楽しめると思いますし、『転スラ』を観るきっかけを探していた方には、もってこいの作品です!」と声を大にします。

岡咲さんはすでに劇場で観たそうで、「もともとアクションシーンがすごくて、それがファンの方にも好評だったんですけど、そこが(劇場版では)かなり進化しています。それこそ、冒頭からアクションシーンが始まるんですけど、当事者ながら“すごく気合が入っているな”ってビックリしちゃうぐらいすごかったです(笑)!」と胸を張ります。

岡咲さんの2022年は、劇場版「転スラ」に尽きる1年だったようで、そのおかげでいろいろな経験をすることができたと言います。ラジオやテレビの生放送もその1つで「緊張することが多かった1年で、その緊張を隠す訓練をさせていただいた1年でした」と笑います。そして最後に「2023年も、頑張って自分を作っていきたいと思います!」と笑顔で抱負を語っていました。

<番組概要>

番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。

放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55

パーソナリティ:山崎怜奈

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/