高齢者でも大歓迎、EXITの考える“推し方”「お金かけたファンがすごいわけではないし、正解はない」

ニュース番組『ABEMA Prime』が、平日夜9時より「ABEMA NEWSチャンネル」にて生放送されている。12月1日(木)の放送では、シニア女性の35%が「推しがいる」と回答した調査結果に着目。高齢者にも広がりをみせる推し活の実態に迫った。

【写真】高齢者の”推し活”の実態に迫るEXIT、ほか番組カット【5点】

番組MCを務めるお笑いコンビ・EXITの兼近大樹は「EXITは『若者に人気』として世間に出ているけど、実は我々を支えているのはシニア層」と明かした上で、「たまに『70歳なので恥ずかしい』『高齢者でも応援して大丈夫ですか?』とコメントが来るけど、大丈夫に決まってるじゃないですか!年上の皆さんにも、どんどん応援してほしい」と話した。

相方のりんたろー。も「高齢者の方は『医療費でお金がかかるから、推し活にお金を使えない』と言うけど、お金かけたファンがすごいわけではないし、推し方に正解はないと思う」とコメント。

兼近は「『ファンです!1番好きなんです!』と言ってくれた人のスマホに、ほかの芸能人の写真が貼ってあると、『本当は1番じゃないんだな…』と思う」とした一方で、「なかやまきんに君のステッカーを貼った人に『好きなんです!』と言われた時は、『きんに君と僕はタイプが違うのに、どうして?』と不思議だった」と話し、笑いを誘った。

また、歌手で俳優の木村拓哉を推しているりんたろー。は「木村拓哉さんのバイクに輪廻転生したい。足元の部品だっていい。クラッチにだってなりたいよ!」と愛を叫んだ。

さらに、元俳優のあくにゃんと同居するじいやさんが登場。まもなく還暦を迎えるじいやは「“推しと畳は新しい方が良い”と思っていて、常に新しい推しを作った方が良いと思う。推しができたことで不眠症が治ったし、肌ツヤも良くなった。良い事だらけです」と、その魅力を力説した。

じいやは、俳優時代のあくにゃんに一目惚れするやいなや、人脈を駆使して連絡先を交換し、さらには同居にまで至った“成功したオタク”。同居については「自分の元オタクということは気にならない。今ではオタク友だちで、一緒に推し活をしている」と明かした。

この話を受けて、りんたろー。は「僕も推しと住みたいと思う一方で、緊張しちゃうから無理という気持ちもある。その問題をどうやってクリアしたんですか?」と疑問を浮かべると、じいやさんは「最初はドキドキしていたけど、時間が解決した。今では息子のように思っていて、“我が子を想う愛”に感情が変わっていった」と話した。

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