“ほったらかし投資術”で1億円!“億り人”杉原杏璃「推しを応援するのと一緒」
山崎怜奈(れなち)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。11月28日(月)の放送では、タレントの杉原杏璃さんをゲストに迎え、お送りしました。

(左から)パーソナリティの山崎怜奈、杉原杏璃さん

グラビアアイドルとして活動するかたわら、23歳で投資をスタートした杉原さん。そのきっかけは「単純に生活のため」だったそう。というのも、当時は「全然売れていなかったし、東京で生活をしないといけなかったので、生活のために(投資を)スタートしました。始めたのは17年前なんですけど、ネット証券の走りだったんですよね。スマホ1台でもできる時代でした」と振り返ります。

杉原さんは株を初めて5年で1,000万円の利益をあげ、そしていまや1億円を稼ぐ“億り人”に。ただ、それも一気に稼いだわけではなくコツコツと。さらには「投資は百発百中ではないので、損をしたこともたくさんありますし、失敗した理由を考えながら、次に活かしながらまた失敗して……その繰り返しですね」とも。

17年前、杉原さんが最初に投資したのは「東京ドーム」でした。上場している企業は膨大にあるため、そのなかから選ぶのはとても大変ですが、杉原さんは「自分の身近な、大好きな会社を応援するという意味で買えばいいと思います。私は野球が好きだったので、東京ドームの株を買いました」と投資先選びのポイントをアドバイス。

例えば、女性であれば、普段使っている好きな化粧品のブランドを選べば、応援すると同時に優待品としてそのブランドの商品が届くというメリットも。投資については「とにかく楽しみながら投資をするのが一番」と言います。

そんな杉原さんは先日、新著「お金に働いてもらう! ほったらかし投資」(ポプラ社)を上梓。そこには初心者におすすめの投資商品をはじめ、安心・安全の方法が満載で、れなちが気になったのはそのタイトル。

“お金に働いてもらう”というのは投資家の方もよく口にしますが「特に日本人の多くは、お金を銀行に預けて眠らせてしまっているので、そうではなく、お金を運用して増やしていきましょうということ」と解説。

また、“ほったらかし”とあるものの、投資というと常にレートをチェックしている印象があるというれなち。これについては、「そんなことはないです」と杉原さん。とはいえ、それは無関心でいいというわけではなく、基本的な投資の仕組みは理解すべきとも。

ただ、投資していると、自分のお金がかかっているので自分ごととなり、自然と政治や経済のニュースをチェックするようになると言います。杉原さん自身、投資を始める前と後で何が一番変わったかといえば、ニュースを見るようになったこと。あとは投資先のさまざまな情報を得るようになり「大企業の社員になったかのような気分を味わえる(笑)。推しを応援するのと一緒で、推しが成長していくと、自分の資産も上がるし楽しい。とにかく応援ですよ!」と投資の魅力を語ります。

そのほかにも、近年低額から始めることができるようになるなど、投資に関するハードルはどんどん低くなってきているようで、そうした杉原さんの話を聞き、れなちも「お話を伺っていると、そんなに大変な感じでもないのかな?」と興味が湧いてきた様子。

近年では、教育現場でもお金に関する授業が始まっているなか、最後に杉原さんは「みなさん、もうちょっとお金に興味を持ってもいいんじゃないかと思います。いつ始めたらいいか悩んでいる時間があったら、すぐに始めたほうがいいと思います」と投資をおすすめしていました。

<番組概要>

番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。

放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55

パーソナリティ:山崎怜奈

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/