ドラマ『エルピス』で長澤まさみが見せた驚きの歌唱力、海援隊『贈る言葉』に涙

月曜夜10時の社会派エンターテインメントドラマ『エルピス —希望、あるいは災い—』(フジテレビ系)の第6話が28日に放送された。怒涛の展開とともに主演・長澤まさみの“粋なシーン”が反響を呼んでいる。

【写真17点】怒涛の展開で注目を集めた、長澤まさみら『エルピス』6話の場面カット

11月28日に放送されたドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)第6話。視聴者の間では、主演を務める長澤まさみ(浅川恵那役)の“歌唱シーン”が話題を呼んでいる。

前話で、「八頭尾山連続殺人事件」における“目撃証言の虚偽”を暴くことに成功した岸本拓朗(眞栄田郷敦)。同話では番組チーフプロデューサーの村井喬一(岡部たかし)が、その一大スクープを“自身の情報バラエティ番組『フライデーボンボン』で報じる”と宣言する。

オンエア後、岸本が掴んだスクープネタは大反響を呼び、『フライデーボンボン』も番組史上最高視聴率を記録。しかし本来は“報道部”へ回すべき特大ネタを村井の一存で勝手に流してしまったため、社内(大洋テレビ)では緊急幹部会が行われ、結果として『フライデーボンボン』は番組終了に。村井も制作の現場を外され、関連子会社への異動が決まるのだった――。

そして今回、視聴者の注目を集めたのは“『フライデーボンボン』の打ち上げシーン”だ。番組の出演者や制作陣がカラオケバーでどんちゃん騒ぎをする中、突如周囲の無茶ぶりで浅川が歌う展開に。本来であれば断っていそうな浅川も、この日に限っては周囲の要望に応じて海援隊の『贈る言葉』を熱唱。

美しい歌声と歌詞が心に響いたのか、会場でずっと騒いでいた村井も涙を浮かべており、視聴者からも「長澤まさみの歌声を聞けるなんて最高!」「めちゃめちゃ歌上手くて、こっちまで泣けてきた」など絶賛の声が相次いだ。

さらに話題になったのは、作中の歌唱シーンだけではない。同話では前回までとは異なるバージョンの主題歌『Mirage』が流れ、男性ヴォーカル・YONCE(Suchmos)とともに“女性ヴォーカル”も参加。その声が「長澤まさみの声に似ている」と一部で囁かれたのだ。

それに答えるように番組終了後、『エルピス』公式サイトで「主題歌『Mirage』の女性ヴォーカルは長澤まさみ!」と公表。今回流れた主題歌は新バージョンの楽曲『Mirage Op.4 - Collective ver. (feat. 長澤まさみ)』によるもので、実際に長澤はフィーチャリングとしてヴォーカル参加していることが明らかとなった。

この事実に対し、ネット上では「ただでさえ6話は怒涛の展開で衝撃を受けたのに、まさか主題歌でも驚かされるとは……!」「作中だけじゃなく、主題歌でもまさみちゃんの歌声をたっぷり聞けて幸せ! すごい粋なドラマだね」などのコメントが寄せられていた。

スリリングな展開で人気を誇る同作だが、主題歌にも注目してみると新たな発見があるかもしれない。

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