柏レイソルは11月30日、DF片山瑛一とDF立田悠悟、GK守田達弥の完全移籍加入を発表

 柏レイソルは11月30日、清水エスパルスからDF片山瑛一とDF立田悠悟が、サガン鳥栖からGK守田達弥が完全移籍加入することを発表した。

 1991年11月30日生まれの片山は現在31歳。2014年にファジアーノ岡山でプロキャリアをスタートさせた同選手はその後、セレッソ大阪を経て、2021年に清水エスパルスに加入した。セレッソ大阪と清水エスパルスでの“恩師”ローティナ氏の下で数多くの経験を積み、Jリーグ屈指のサイドバックとして活躍する片山は、今シーズンの明治安田生命J1リーグ31試合に出場し2得点を記録している。

 片山は柏レイソル加入に際し、クラブ公式サイトで意気込みを残している。

 「柏レイソルに加入することになりました、片山瑛一です。自分の持っている力のすべてを柏レイソルのために尽くします。そして、選手としても人としてもさらに成長していけるように日々精進していきます」

 1998年6月21日生まれの立田は現在24歳。清水エスパルスの育成組織出身で、2017年にプロデビューを果たした。翌2018シーズンからは出場機会を増やし、チームの主力選手へと成長。2019年には公式戦34試合に出場するとともに、6月に日本代表デビューも飾った。今シーズンのJ1リーグ26試合に出場している。

 立田は柏レイソル加入に際し、クラブ公式サイトで闘志を溢れるコメントを残している。

「柏レイソルに移籍することになりました立田悠悟です。いち早く、顔と名前を覚えてもらって、皆さんから応援してもらえるように、覚悟を持ってレイソルのために戦います。応援よろしくお願いします」

 1990年8月3日生まれの守田は現在32歳。京都サンガF.C.でプロキャリアをスタートさせた同選手は、カターレ富山とアルビレックス新潟、松本山雅FCを経て、2020年にサガン鳥栖へと移籍した。しかしサガン鳥栖では、GK朴一圭の控えに回ることが多く在籍2シーズン半で公式戦通算15試合の出場にとどまっており、今年7月に柏レイソルに期限付き加入していた。

 守田は柏レイソルへの完全移籍加入に際し、クラブ公式サイトで決意のコメント残している。

「このたび完全移籍で加入することになり、とても嬉しく思っています。ファン、サポーターの皆さんの熱い声援や後押しを背に受けながらゴールを守れるように日々努力していきます」