『永遠の昨日』第6話 浩一が忘れられていく「しんどい展開」に視聴者も涙

11月24日(木)にTVドラマ『永遠の昨日』第6話が放送され、浩一と満の美しくも切ないバックハグに「胸を抉られる」視聴者が続出。場面カットとともに、あらすじを振り返りながら、SNSでの反応を紹介する。

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『永遠の昨日』は、「泣けるBL小説」の決定版として多くのファンに支持されている、榎田尤利による同名小説が原作のTVドラマ。

陽気でクラスの人気者の浩一(演:小宮璃央)と、秀才で人付き合いが苦手な満(演:井上想良)。高校生の2人は正反対の性格ゆえに強く惹かれあっている。しかしある朝、浩一は満の目の前でトラックにはねられてしまう。その場で起き上がり、いつものように笑ってみせた浩一は、確かに「生きて」いるけれど、クラスメイトたちは、次第に浩一の存在を忘れ始め……!?

浩一が消えてしまうまでの限りある刻を、懸命に輝かせた2人の姿に ”泣けて泣けて仕方がない” 青春ラブストーリー。

放送された第6話では、浩一の周りに変化が訪れた。それを知った満の複雑な想いとは……?

【第6話・あらすじ】

教室にて浩一と満と委員長(演:新原泰佑)が窓辺によりかかり会話をしていると、教室のドアを開け、他のクラスの片岡(演:植村颯太)が入ってきた。片岡は「これ山田に渡してくれ」と満に声をかけ、目の前に浩一がいることには全く気付いていない様子。片岡がそのまま立ち去ると、浩一は「あいつもかー。たぶん俺の事見えてないわ」と苦笑いしながらつぶやく。

事態を重く受け止めた満は、委員長とともに生物室に浩一を無理やり連れていき話を聞くと、クラスの何人かは自分が見えていないと言う。現状を知り焦り始める満に対し「俺、そんな気にしてないから。たぶんこれが、自然なんだよ。死んだらだんだん忘れられてくんだよ」と浩一は達観している。

満たちの声を聞きつけた玉置先生(演:朝井大智)がやってきて「……昨日はありがとな」と口火を切り、小河先生(演:中村優一)がおそらくもう学校には戻ってこないことを伝える。満は、小河先生があそこまで思いつめた理由を玉置先生に問う。すると玉置先生は、自分が小河先生を振ったせいだと言い、今でも彼を「愛しているけど一番じゃない」とつぶやく。満が「一番がいるのになぜ」と尋ねると、玉置先生は「俺の一番はもういない……もう亡くなってるんだ」と告げた。

そんな話が聞きたかったわけではなかったのに、まるで自分たちの未来のよう……と満は嫌な想像に思考が向かうと、突然浩一は満の手をギュッと握りしめる。そこで浩一は先生に「同着一位はだめですか?」と優しい目で伝える。満はその発言に複雑な思いを抱えていた。

放課後、再び病院で香住先生(演:小林涼子)に傷口の縫合をしてもらうが、香住先生からも「今日の浩一くん……私には時々透けて見えるの」と打ち明けられる。暗い表情で帰る満に浩一は「いいんだよ。みっちゃんだけに見えてればそれでいい。それだけでいい」と笑顔でまっすぐに伝える。しかし追い打ちをかけるように、あの時浩一を轢いたトラックの運転手と病院ですれ違うが、運転手にも浩一が見えていなかった――。

満は帰り道、「なあ、浩一、お前、腹立たないの?」「轢いたくせに無視して」と不安と怒りで押しつぶされそうな満だったが、浩一は「みっちゃん、すげえ怖い顔してる」と満の両頬を摘まみ上げ「やっぱこっちの方が可愛いや」と無理やり笑わせようとする。「やめろよ……!」と手を払いのけた満は浩一に背を向けるが、その刹那、浩一は満を後ろから抱きしめ「……ごめんな」と囁く。「……ごめんな、みっちゃん……俺がこんなんで……」と言われた満は涙が止まらなくなり、嗚咽を上げる。

その日、満は熱を出してしまい、浩一がベッドの横で優しく見守ることに。「そばに、いてくれ」と弱音を吐く満に「当たり前だろ」と優しく微笑み額にキスするのだった――。

(C)「永遠の昨日」製作委員会・MBS

【第6話・SNSでの反応まとめ】

冒頭、「浩一が一部の人から見えていない」という事実を知った満。それを見た視聴者は、

●「始まりから悲しい」

●「もう切ない初っ端から切ない」

●「浩一の『見えてない』柔らかい笑顔が辛い……一番辛い 満の怒り顔が、辛い……」

●「見えてない、か。辛い。」

と切なさに胸を押しつぶされることに。

そして、満の憤りや切ない気持ちがところどころで溢れてくると、

●「死んだら忘れられてくんだよって言葉にすると余計悲しくなる」

●「みっちゃんの気持ちを思うと辛すぎる」

●「浩一の優しい表情がまた…つらいい。やだやだやだ みっちゃんの切ない表情…」

●「浩一よりもみっちゃんのほうがずっと悲しそうで泣きそうで、見てるのが本当に切なくてむり」

●「もー何このしんどい展開 そもそもあり得ない展開だけどずっとしんどいのは辛い」

●「じわじわと広がるみっちゃんの不安。悲しみ。浩一の柔らかみが余計に辛い。そしてこれは現実にいつだって誰にでも起こりうる悲しみなんだ。」

と、満の気持ちになって悲しむ視聴者が続出。

終盤、泣いてしまう満を浩一がバックハグするシーンでは、

●「胸を抉られる…お願いだから 浩一くん、謝らないで あなたは悪くないから」

●「バックハグ美しすぎる映像。これは完全なる美の暴力だ」

●「胸が苦しいよ…」

●「めっっっっっちゃ切ない…涙出たわ…」

●「ツラい…泣いても怒っても何も戻らないんだよね…自分も見えなくなるかもなんて考えたらしんどすぎる」

●「こういちは自分が死にゆくよりもこういちの死に怯えるみっちゃんの方が心配なんだね…こういち、お前って奴は何でそうなんだよぉ~(T_T)」

●「みっちゃんの感情の振り幅 慎重に心を動かさないように生きてきたみっちゃんが、とにかく浩一を失いたくなくてもがき続けるの、見てらんないんだけど。」

●「みっちゃんと一緒に泣いてしまいました 怒ったり泣いたりするみっちゃんを愛おしそうに抱きしめる浩一が切なくて もう言葉がない」

●「かわいい、尊い、だから余計に辛い、こんなの泣いてしまう」

●「辛い辛い。辛くて尊い。」

●「もう涙でぐちょぐちょ寝れないッッ!!!!!!」

●「ダメだ、ほんと苦しい みっちゃんも浩一も切なすぎる」

と、辛い展開に視聴者からも切ない感想が溢れた。

第7話予告では「浩一が、消えた――」という衝撃的な満の台詞とともに、浩一の「みっちゃんと一緒にいたい……たぶんもう時間がない」という台詞。気になる展開に、

●「いつも通り予告でガチ泣きしたよ」

●「まって、次回予告むり つらい、しんどい…泣くって」

●「次回予告の浩一の『みっちゃんとずっと一緒に居たい』がつらくて涙止まらん。時間をください…彼らに時間を…」

●「次回予告からもう辛すぎるよ;;」

●「次回予告だけで泣いた…」

と悲痛の声が漏れることとなった。

最終話まであと少し。最後まで2人を見守りましょう……!

(C)「永遠の昨日」製作委員会・MBS