[写真]=Getty Images

 FIFAワールドカップカタール2022 グループE第2節、日本代表はコスタリカ代表と対戦し、0対1で敗戦を喫した。ボランチの位置で先発フル出場を果たした守田英正は「難しい展開になりました。ただ、最後に試合が残っているのは本当にありがたい話なので、スペインは強いですけど、もう一回準備して次の試合に勝ちに行きたいと思います」と前を向いた。

 左ふくらはぎの違和感で初戦のドイツ代表戦を欠場したが、この日は遠藤航とボランチのコンビを組み先発フル出場。攻守にハードワークを続け、3列目からの果敢な攻撃参加で厚みを加えた。結果的にワンチャンスを決められ敗戦となった一戦、守田は「前半はボールを受ける回数もなく、あまりチャンスというチャンスを作れなかったけど、後半はある程度握れるようになってスペースを共有できたり、いい距離感でボールを回せていたので、そこはシーンは作れたものの最後の決定力がチームとしてなかったのかなと思う」と総括。「ある程度、タフな試合になるのは想定していました。前半は人に強くいけなかったこと。なかなか守備に回る時間も多かったですが、後半になって最初から人に対して強くいくことができて、後半開始早々からチャンスを作れていたので後半の入りは良かったと思う。連携ミス一つでああいった苦しい展開になりますし、大舞台で一番やってはいけないところなので、そこは次の試合でないようにしたい」と振り返った。

 最後に「もう勝たないといけないことは決まりましたし、本当に数日しかないですけど、しっかりと分析して勝ちに行きたいと思います」とグループステージ最終戦を見据えた。